まみが早くも引っ越してしまった!そして何やら新しいキャラか?
今度日光行ったらラスク屋探してみよう!
試合で1点取って喜ぶのは作りとして良かったと思う(しっかり、相手チームも「こっちが勝ったのに、負けた感じ」と言わせる喜びようなのは好印象←流石に、初めてちょっとで試合で勝てるようになったら引くわな〜)
お別れシーンは感動して泣いた!(実際は、電車?新幹線?に自転車で追いかけるのは、見てくれるか賭けだからお別れとしてはよろしくないだろうが...)
1クールで試合までの過程やるとか思ってたら1話でだった。
まぁ即席の数ヶ月のチームが勝てるわきゃないなー。
それでも諦めず1点取れてよかった。
最後の子が新メンバーかな。
どっしり構える、で一斉に振り向くの、やめたげてw。女の子にどっしりはふとましいか、安産型のお尻の持ち主と言ってるみたいで笑った。でも、エピソードふっ飛ばしてこちらにキャラの性格を印象づけるにはいいショートカットかもね。
話の展開はベタだったけど、アイスホッケーに対してJCたちをどう本気にさせるという部分を自然な流れでクリアして、みんなの気持ちをひとつにしてという流れが1話でよくまとまっていて思わずウルッとしてしまったまである。キャラのタイプ分けもテンプレながら日常は微笑ましいし、試合でも熱い流れが期待できそうな感じ。真美もあれだよね、後々全国大会とかでライバルとして再登場。そして日本代表で再合流と。
全体的に間が長いですね!!!!!!!ゆっくりしてる。
1点だけでも、仲間の連携で勝ち取って1点は意味がある。
勝負に負けて戦いに勝つってやつ。
温泉の会話の下りいる?小説のファンです!っていうくだりいる?
刺繍が素敵でグッと来た。
たったの1点だけど、大きな1点。
別れの前にやれるだけのことをやれて、負けたとしても悔いの残らない試合になったのは良かったな。
入れ替わる形でようやく7人目の子がやってくる。
初めての試合はあっという間に終わってしまったけど面白かった。1人入れ替わりで入って続けるのかな?
エンドカードがエモーションすぎる
真美のために思い出を残したいって組んだ試合、何とか1点取れてすごいよかったわね
元々の友達同士だけじゃなくて、アイスホッケーで知り合った梨子や尚美とも想いを一つにするとこに絆を感じた
ここまでが序章って感じで次回以降が楽しみになってきた
もう対外試合するのか。
初心者ばかりのチームだから
1点とれれば上出来?
キャラの動機付けがクソ浅いし、大事なポジション決めが適正無視で本人の立候補で全部決まってて笑った
肝心の試合シーンも場面の切り貼りで動きが全く分からないのがよくなくて、もっと全体の中での動きをみたい。
別れのシーンだけは気合入ってた。
え、お別れ?
展開はやっ
※自転車は左端を通行しましょう
転校のお見送り。入場券くらい買って、ホームまで行けよ
自転車の逆走は、見た目優先で目をつぶります
山梨チームが「1セット?」と驚いていたのは、疲労がはげしいスポーツなので、選手交代前提
選手交代の単位が選手ひとりというより、コンビ(複数)で交代するのでセットと呼ぶみたい
というところで、疲労困憊必至の第3ピリオドで、日光が得点したところに意義があったのかと
日光の失点もまあまあじゃね?
山梨アイスホッケークラブの皆さんに感謝
アイスホッケーをやるとは思わなかった。
東武鉄道利用者方々に大声で迷惑かけるんじゃないよ!笑とか、自転車で道路逆走するんじゃないよ!とか思いつつ、無事1点取れたようで何より。
初試合の1点。別れと出会いの予感