前話で提示された1つの問題をチームとして向き合うことでまとまりが生まれる良い話だった。ストーリーに予想外なところはないけどテンポが良く楽しく視聴できている。
人気になりたい、注目されたいといった理由でも結構だとは思うが「だれかに希望を感じてもらえるような、そんな人間になりたい」という理想をもって活動する人間は素直に応援したくなる。
課題曲パフォーマンスはCGによるライブ形式ではなく、MVっぽい感じ。曲も含めて結構好み出来上がり。
最終審査の対象は9人中7人で自分たちで投票によって決めろとのこと。あまりに非合理的で一方的だが、刺激的な画を撮りたいテレビ演出っぽいなと感じた。
玲那ちゃんの優しさに泣いた。
そして、9人にグループ感が出てきましたね。
エールの後ろにはファンが居て、ドナーの人も含めて応援してくれる人たちのために頑張るっていう再起の仕方はすごくいい
みんな仲良くなったけど、玲那だいぶ丸くなったね
PVの中、髪型とかも含めたコーデとかPV中のキャラとか違っててよかった
スミパンダの中の人登場!良い味出してるな〜。(テレビの演出と自信の思いで悩む)
[入院中の女の子]からの応援メッセージは泣ける(入院服の子がベットに座っているだけの演出だが、重症?で心が苦しんでいるようなリアル感があって感動を誘う)
ストでまさかの2名脱落宣言があるとは...どうなるんだろ。
いきなり埼玉の少女が出てきて、主人公に勇気を与えるっていうのが、道具的な役割になっているのが納得いかない。あ、これも後々出てくるフラグなのか…?????
寮母さんから出てきた急にいいセリフも気になる。「14歳の夏は一度しか無い」なんでそんな名台詞いきなり出てきた?
脚本がすきじゃないけど、ダンスの作画はすごい。
ライアーゲーム始まったぞ~~~~~!!!!
どうせ、これ1回は「じゃぁ、全員自分に入れればいいよね」→「それは本当の勝負じゃない、真剣勝負してこそ本物」の流れや。
シンプルだが、こういうのでいいんだよ!という気持ちになった。
灯のように、自分も誰かの支えになっている。
最終審査の選抜方法、きびしい。
二次審査も結局こういう結果なのねと思ったけどここから面白くなりそうな展開だ
もう自分だけの問題じゃないからこそ、ドナーになってくれた人のためにも、エールを送ってくれる人のためにも迷わないと決断するの良かった。
話を引き伸ばしただけあって展開が丁寧だった。
仲良くなったところでお互いに投票しあうとかいうシステム来たので修羅場になりそう。
2次審査の最終エール数は出ないのか…。最終審査の選抜で安直にワースト2人を外させないための配慮か?
まさか本人達に決めさせる展開になるとは。
鈴音がファンレターを読む場面は綺麗だったね。
いちおう水着回なのに、暗いな。
ありがとうはどれだけ言ってもいいからな
MV風
運営からのテコ入れ
鈴音は隠す方向でいくのね
"ブルー"は玲那のメンカラーだと思っていたから、もっと主導的立場になるのかと
移植じゃないと思っていたけど、移植でした
デスゲームな引き
臓器提供意思表示カードは15歳以上
鈴音の手紙が玲那の家族に届くんだろうなぁとか思いつつ、ダンスパートは圧巻だなぁ。
プラオレといい、CG使ってるのか使ってないのかわからない。
展開としては、結局ファンレターと仲間の絆で乗り切ったという「良い話感」がちょっと作為性ありすぎて、違和感だったかなぁ(玲那とか急にデレたな)。まぁうまく全員2次予選突破でほっこりしたのも束の間、今度は二人投票で落としてからライブとか何をさせたいのやら。。。
2次審査も全員合格か…
エール数が、合格ラインの10万で打ち止め。
次の3次審査は、2名は審査を受けられず不合格か(3次審査の枠が7名しかない)
泣かせにきやがって。
心臓、エール。自分だけじゃない何か。
水着は普通に隠せる方法あるので
ちょっと無理があったかな
心臓移植で終わった
デスゲームがついに始まる
プロデューサー?の内面吐露させるシーンは良かったけどそのあとのおちゃらけ必要だったかな…。前回からシリアス展開してたんだからそこは余計な脚本入れなくて良かった気もする。
戻るまでの流れもなんかあっさりしてたなぁ…結構前回今回が決め回だと思って期待してたので少し物足りない…。
ただ、パフォーマンスシーンはめちゃくちゃいい。PV風の作りも最高。