修学旅行とのことで...あすか先輩のかばんから...追いかけるまなつ達。
ヌメリ―が列車の中に。駅で置いてかれるヌメリ―笑
そしてあすか先輩と会長の過去がついに明かされる。「仲間なんていらない」。そんなことが...
再びヌメリ―登場。なんて荒業笑。キュアフラミンゴと生徒会長...そしてまなつ達も来た。
まなつ達はあすか先輩のMy枕を持ってきたと。枕を見て生徒会長は...
本日の夜実況。
あすかが受ける悪意や理不尽に胸糞悪くなる。
ヌメリーの作戦も悪意に満ちていて、これまた気分悪い。全体的に鬱々としてる。
あすかの為に必要な回だから、この回単体ではなんとも言えないが。後味がとても悪いのは確か。
「まくらを届けにきた」真相とくるるんオチにかろうじて救われている気がする。村山さんもそう思ってこのオチを入れたのかな。
あすかパイセンの悲しき過去…。
無限列車編(?)
あすか先輩のスマッシュ技はそういうことだったのね~。
ガットにニッパーで細工するのは最悪すぎるけど妙なリアリティを感じないでもないな……
修学旅行の車内であすかに発見されるローラとくるるん。
あすかと百合子に何があったか明かされた。どう考えても相手校の生徒たちが悪いのにな。。でも百合子はあすかを信頼していたし、仲間の今後もあるからと棄権で収めたのか。あすかは納得いかずに離脱。つらい…
百合子は夢うつつの中でキュアフラミンゴにあすかの姿を見た…
なんで3人は序盤からプリキュア姿で急いでいたのかと思ったら忘れ物届けに来たのねw
マイ枕渡してくるるん忘れるwオチもついたとw
2回目視聴。
「仲間など要らない」という台詞は初めてではない。テニス部で起きた何らかの事件が関係しているであろうことは、初変身回の5話の時点で既にほのめかされていたが、この伏線が25週後に回収された。
トロプリには悪人がおらず、それがトロプリを明るく楽しいものにしていた理由のひとつ。つまり、意見や立場の相違ですれ違うことはあっても、悪意が描かれたことはなかった様に思う。そこに登場した他校のニッパー子二人組、こいつら真っ黒じゃないか。
「大人の事情だから我慢しなさい」と言われれば、普通なら「悪いのは大人」というわかりやすい構図になりそうなところ、それを言うのがよりよってパートナーの百合子だったのが切ない。
こんな経緯があり「仲間など要らない」と言っていたあすかが、ローラにだけは腹を割って、つらい過去のことを話してくれた。自分には仲間が必要であることがよくわかったから、もうローラらプリキュアたちに向かって「仲間など要らない」とは言わない。
28話のみのりん回で、「再び創作に向き合って欲しい」と書いた。
同様にあすかにとっても、「今一番大事なこと」はやはりテニスなのではないのか。
2回目
生徒会長とあすか先輩の過去がわかる回なんだけど子供向けにしてはやはりキッツいな
最後のくるるんが癒やしだな。
しかしプリキュアになれればランニングで旅行できるんだな・・・
いやカバンから手が出てたらビビるわ。
あすか先輩と生徒会長の間になにが?
あすか先輩は正しいことをしたし、生徒会長も悪くない・・・つらいねぇ
電車止めちゃうヤラネーダすげえ。
え、てか先生たちは???
え~枕届けてくれたの!!かわいい。。。
今回用の前振りだったのか!
あすかと百合子、正解のない重いはなし
寝台列車って、まだあったの?
部活というか集団社会の嫌な面を見た気がする。
忘れ物を届けるのにプリキュアの力使って良い世界感なのねw
ヌメリーはまた平然と人間社会に溶け込むどころかプリキュアの前に堂々と現れれるとは抜けてるな。あすかの作戦にひっかかるところも抜けてる感じw
ようやくあすか先輩と百合子会長の過去が明らかに。
まあ簡単にいえば集団のために揉み消せ我慢しろて話になったわけで。これはあすかの性格じゃいじれるわ。
実際この結末でいいのかとも思うし。まあリアルも大抵こうなるけど。うーむ。
百合子も辛い所で心を鬼にして決断したわけで、仲が悪いというよりはバツがわるくなって一見仲悪めな関係になってる感じか。
結局この二人の問題は解決してないのでこの話は続きあるのかな?もう終盤になりそうだけど。
しかし先週から柄にでもなくローラは聞き役になってるけどこれ続くのかな?
列車とその近辺に舞台が限られている点から生まれる緊張感がミステリー風で良かった