大正オトメ御伽話

嫁が家事万能、優しくてオカンみたいでこんな面倒見のいい嫁が欲しい。主人公男が紳士すぎて少女漫画を見てる気分になった。これジャンプコミックスか。主人公がひたすら人生辛いと言ってるだけで変化もないので、ストーリーらしいストーリーは無し。主人公と、嫁に来た少女の日々のライブ配信でも見てる気分だった。メインキャラ２人に思い入れがもてて、夫婦が仲良くしてるのが好きな人は面白いのかもしれない。構成だけでいうと、主人公が朽ちる方向に行動して、少女がそれを優しさか天然で邪魔して、主人公が変わるくらいしないとストーリーにはなりにくいんだろうなとは思った。

残念お父さん。
生ける屍×借金の形
可愛い(´◡`)
触れられる死神坊ちゃんと黒メイドみたいな。
家族がどんなキャラかによるかなー

愛情を受けられず厭世観たっぷりな珠彦が夕月の優しさに絆されていく様子が丁寧に描かれているね
珠彦には理解できない夕月の無償の親愛。理由があるだろうと疑ったそれが珠彦の優しさをきっかけとしていたのは印象的な構図
夕月に対してツンデレ気味な珠彦が夕月に夢中になっていくまでを描く第一話なのだと充分に感じられる内容だったね

1話だとおもしろさはいまいちだけど、設定がかなり好きなので期待したい
夕月ちゃん良い子だしかわいい

絵柄がちょっと子ども向けっぽい。ありふれたお話だと思うけど、こういうのでいい・・・と思える・・・しばらく癒やしを求めて見てみようかな・・・

こういう少女漫画アニメ、いくつになっても大好きなんだよな

夕月の健気な優しさ、可愛らしさが沁みる初回。和服や囲炉裏など大正時代の生活の何とも言えない懐かしさ・雰囲気の良さも魅力的に映りました。この時代の男性の「〜したまえ」「〜かね」という話し方がなんか好き。心がほっこりするお話として安心して見れそうです。

田舎設定だけど、住宅の建築物自体は都市部のものかと
電気が通ってるし、全室電灯装備
女学校通いはやや上級レベルか？

はぁ〜好きぃ〜。

数々の不運の連続で心を閉ざしてしまった主人公とその主人公の優しさにいち早く気づき天真爛漫にお世話する夕月のほんわかエピソードにほっこりするお話いいなぁ〜

屍の中に落ちる。
思慮を遮る娘。
女学校の思い出。
1万円で買われた。
大晦日から正月。

ガルニデのオープニングいい。
主人公、家族からそこまで言われる筋合いなくて可哀想すぎる。脚本的に面白くなるかは全然見えてこなかったけど、夕月ちゃんは可愛げがあっていいね。