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…神………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………。
うわぁめっちゃ激しいじゃん。
おう、店長の後輩だった。
ぼっちがやばいモードになってる。
やっぱりお客さんすごい少ないな。わぁぼっち大丈夫か
最初にもってきた。
なんかズレてる?
前回店長を認めさせた曲での大失敗とか、なかなか厳しい展開だ。結束バンドの力はこんなもんじゃないのにって悔しくなるね。
スマホから顔が動かないな。
おぉぼっちが走り出した。
おっスマホから顔上げた。
ひとりは、手元しか見てないな。
拍手が起きた!
店長うれしそう。
あれっ晴れてる。
おぉリョウは知っってた。さすが。
燃え尽きてる。ぱとらっしゅ
キターンだ。さらに輝く。
店長もぼっち体質だな
遺跡てんこ盛りだ
えらいクネクネうごくサラリーマンだな
ストロング虚無ふたたび
尖ってる。
キタキタです。弱ってる
ニジカいた
おぉニジカ気づいた。
おねえちゃんめっちゃすごいな
本当にヒーローに見えたよ。
おぉ最高のバンドにしたい
おぉタイトル回収だ
そしてタイトル表示からのED。ずるい
ぼっちかっこよ。ぼっちが居酒屋にいるのすごい。紙やすりで修正が効くぼっち。喜多ちゃんが弱ってるの珍しい。虹夏重いな。
キレイな最終回だった。
ぼっち覚醒までとは分かっていても、観客の冷え冷え感とバンドメンバーのガチガチ緊張感は見ていて辛かった。ぼっちがしっかり全体を見ていて、言葉じゃなくてギターで演奏を立て直すのはカッコ良かった。
ライブパートは案外あっさりだったけど、しつこく引っ張ると湿っぽくなって「らしく」なくなるからちょうど良い塩梅だったと思う。
ぼっちの社会人失敗からのストロングゼロ引きこもりの未来、生々しい。
映画のエンディングみたいでワロタ
タイトル回収、とても良かったです。
ドヤ顔店長
ステージの上に立つのはほんと大変と思い出しました
作品タイトル同名のタイトルの話なので一山ありそうと期待。
ライブが始まったときすごい苦しくなった。
世界から受け入れられていない感覚。
しかしながら自分の内に篭ってしまう今までの後藤ひとりはそこになく、バンド全体のために「このままじゃ嫌だ」と思える後藤ひとりに成長していたこと。とても暖かかった。
ここからぼっち・ざ・ろっくが始まるんだろうなという期待感と共にライブが終わる。
後藤ひとりの将来妄想がところてん(心が太い)の営業なのが皮肉効いてていいよね。
伊地知虹夏「お母さんは小さい頃に亡くなって、父親はいつも家にいないし、お姉ちゃんだけが家族だった」
旧態然とした血縁による家族という意味が解体され、家族の意味が再考されていることをこのセリフの裏に感じる。
伊地知虹夏「みんな大事な思いをバンドに託している」→後藤ひとりの想いを問う。
社会の最小単位であるところの家族が解体された現代で生きる迷える個に1つの解を提示するかもしれない。
key: 家族とは
演奏でギターヒーローとバレるのかっこいい🎸
・バンドマンのことを思う箱のお姉さんふたり
・ぼっちちゃんドンキセット好きだな
・路上ライブ見て横浜から来てくれるお姉さん…ほんとサイヤ人になれるぐらいの力もらえるよね
・小さい箱のライブは目当てだけ見に来てるからなあ、それをどう取り込めるか
・演奏をやりきるだけ、になってしまった……と思ったら
・ぼっちが本当にリードギターに…いい意味で指板しか見ていないプレイ、震える
・横浜から来てくれたお姉さんが目の前で体揺らしてくれてたのは本当に力になったと思う
・ベースお姉さんパンクだな、やっぱり高円寺
・ぼっち先生の次回作にご期待ください
・なんだこのリーマンの下り
・ところてん飛び込み営業ハードル高い
・ストゼロでリアル感演出するのやめて
・郁代いい名前だよ
・気楽に楽しく、プロセスを楽しむ、全てにおいて大事だね
・心配して声をかけに行けるようになったぼっち
・最後の虹夏、ぼっちのシーンは言葉にできないです、ありがとう
・なにが悪い、ガールズロックバンド感よい
・真礼さん演技の幅ほんと広い!
ぼっち・ざ・ろっく! 第8話。タイトル回収。いい最終回だった。やはりアニメだとしっかり演奏の部分の演出が楽しめるのがいいね。もちろんそのへんのアニメとしての演出だの曲の出来だのが失敗してたら逆にすげえガッカリな内容になってしまうわけだけど。
タイトル回収が熱かった。あとキタちゃんがかわいかった。
虹夏めっちゃ無理してるじゃん・・・
ぼっちよくやった!
まぶしい・・・
突然にゅっと丸くなるぼっち面白い
ぼっち・ざ・ろっく!
サブタイがタイトルで作中でもタイトル回収しちゃうの激アツすぎる!!!!!!!!!!
見ていて一番すごいなと思ったのはライブ1曲目の下手さのうまさ。こういう芸術系の作品はどうしても「いい感じに下手」っていうのが難しくて、素人目で見ても上手いのと下手なのの違いが分からなくて、結局アニメの誇張表現で逃げてばかりな作品だらけなんですが、この曲は確かにドラムはもたついてるし、歌は走ってないし、ベースもふわふわしてるのが有態に分かる。ホントすごい。めーっちゃこだわってるのがむちゃくちゃ伝わってきました!
だからこそ2曲目は誇張表現は最小限にぼっちちゃんのおかげで立ち直ったバンドという印象が強い一方、まだまだ初ライブで盛り上がりには欠ける感じも残ってる絶妙なテイストに仕上がってるなと。普通の作品なら、さもこのお話で最終回では?みたいな雰囲気になりそうな中で、この作品は初デビューの新人の可能性をリアリティーに描くのに成功してるなぁと。ほんとすごい。
あと小ネタで居酒屋のおじさんたちの作画までレベル高いのほんとすごいを通り越して大爆笑でした。めちゃくちゃ素敵。
メイン・タイトルの回収の仕方に感動した
虹夏はぼっちの奇行や妄言も認めて、さらにバンドにも貢献したってことみたい。これを包摂して「ぼっち・ざ・ろっく」か
ドラムやベースにリズムに乗っけるのがギターかと思ってたけど、ぼっちがギターで引っ張ったのは素人が聴いてても感じた
居酒屋メニューが起きに召して何より。酔うと味覚が鈍くなるから、味が濃かったり、大味だったりもあるけど
ぼっちの線画は『あしたのジョー』と『フランダースの犬』だろうけど、拾えるのか?
どっちも、主人公の絶命シーンだが
1曲目、本当に演奏が噛み合ってないので辛い
視聴者はオーディションで良い方の演奏も聴いてるのでより辛い
そこからのアドリブギター入りの衝撃、そして2曲目。
泣いちゃう
あしたのジョーとフランダースの犬
人生の辛さを凝縮したサラリーマン
ところてん営業とは
太陽みたいな返しをしてる子も
いくよくるよみたいな名前にダメージ
夜の居酒屋の外
いつかの自販機と逆のポジションでの、ぼ虹
タイトルどーんED
ここでタイトル回収! よい最終回でした。
てか、原作1巻分をアニメ8話使ったの!? 贅沢!