魂が抜けてくの普通に見えてるし一瞬手で抑えられてるの草
そして安心のハッピーエンド
いい最終回だった
琴音の魂が...どうなってしまうのだろうか。
ドラゴンの過去...そんな状況だったのですね。
この人形の魂は...琴音、戻ってきてよかった...ネクロマンサーの力。
魔王の娘がファーだったと。サトナさんの出会い。そんな過去が...
4人で転勤をすると。お引越し。いざ新天地へ!!
[主人公]まさかの死亡すんのかい...。
そして、[ルフリア]が[主人公]の魂を物理的に抑えるシーン笑うw
キララにあるまじき悪役、[ドラゴン召喚娘]は許すまじ。...名前に召喚つけちゃったが、洗脳であり、召喚はしてないが
魂の器だけ回復魔法で治し、[ネクロマンサー少女?]の伏線?がここで使われるとは...!
死者蘇生まですると世界観として色々物議あると思うが、流れとしてはこれ以上ない上手い収拾ですな
[主人公]がこれまで住んでいた場所にお礼を言うシーン、不動産業を営む人にも住居の出会い別れ...と感慨深くなり、アニメ節目としても良き
短冊の願いはここで叶った感出るとは!
これは島流しエンドですか(暴論
琴音がリタイアは流石にないだろうし、どうやって生き返すのかなと思ってた、ネクロマンサーに任せましたかw
ドラゴンって卵産むんですね
また1つ賢くなれましたw
優しい世界を貫き通すいい最終回でした。
前半の物件紹介が伏線となったファンタジックなハッピーエンド。
(メインヒロインがゾンビ化した懸念はありますが)。
しかもシーズン2の準備も万端。
次のシーズンあるならやっぱり物件紹介もやってほしいな。
「私死んだの初めてです…!」
さすがにバッドエンドではないとは
思っていたけど、琴音が無事甦り
ファーの出世も明らかに
火山島へ転勤移住し
新たな門出でハッピーエンド?
琴音が生き返った!
ファーのほんとうのひみつが明かされたな (「セレニア」とかいう奴のこともさらっと説明あったな、「セレニア」とは言ってなかったが)
今回の騒動で火山島へ移動することになって、新天地へ移動でENDか
綺麗に終わって良かった
何だかんだとハッピーやな!
魂の表現笑っちゃう。割と死んでても復活出来る世界なんだ…まさかの島流し。魔王ファフニールの子ファー。悪役魔術師は放置なのね。みんな揃って引っ越しエンドあんまりないな
ネクロマンサーがここで活きてくるとは…琴音が生き返った!
ファーの出自が判明
火山島へ転勤とかある意味左遷やんw
でも琴音の夢が叶った
まぁ琴音は生き返ってよかった。
生き返ったとはいえ、きらら系で主人公が死ぬとは。この事実を消化する数分間、内容が入って来なかった。死なせなくても良かったんじゃないかと。
でも、4人で暮らせるようになったのは良かったな。
主人公が死ぬとか本当にきらら原作かと思ったけど、なんだかんだ楽しいエンドでしたね
琴音の貴重などすけべ衣装が失われないでよかった。
問題抱えた同僚に巻き込まれて火山に転勤になる人たちの図。
琴音の魂が離れ、元に戻るファー。
ドラゴンから事の顛末を聞き、
琴音に花を手向けるファーたち、
ネクロマンサーの力で体に戻る琴音。
王から感謝され、
全員に転勤を告げられ、
ファーの味方となる琴音たち、
祝いの席を楽しみ、
引越しの準備を終え、
出発し新居へ。
ネクロマンサーが琴音の魂を戻して大団円は良いけど、それまでが重過ぎたわ!
ネクロマンサーも島に連れて行った方がいいのでは。
ラストは元の明るいコメディタッチに戻ったけど、シリーズ構成的には振り幅が大き過ぎた。終盤の大事件もギャグタッチで軽く乗り越えるようにした方が良かったと思う。
個人的に、キャラコメが面白かっただけに惜しい。
最後に、ルフリアだったり誰か一人でも宅建を取得してるのかが気になるw
普通に殺してどうすんねん。ファンタジーの世界を舞台にするとしても、もう少しほのぼの日常系にして欲しかった。
占い師がくれたお守りは…。
人間が火竜の生態について無知だし、サトナはネクロマンサーの能力について無知だし、シリアスなお話を描くんならしっかりした大人を登場させて欲しい。
角の生えた娘についてはフォロー無し。琴音が死んだタイミングでなぜファーを解放したんだろう?魔王軍の残党なら魔王の娘であるファーに対してえらく不遜じゃない?
王国はファーを危険な存在とみなして、本当は地下牢に幽閉したいけど、恩赦で島流し。人間中心の政策は続きそうだから、魔王軍残党によるテロも続きそう。
ルフリア感情が・・・
そんな伏線回収なんだ
闇深の歴史・・・。
いろいろ残るなー
流石に、琴音死亡エンドはないと思ったけど、
ネクロマンサーがそこで関わってくるかww
(ところで、占い師からもらったお守りはどうなった!?)
ファーの秘密も分かったところで、
RPG不動産も4人そろって新天地(火山島)へ移動か。