劇伴のクオ高いな。
キノコは錆びをバラまくんじゃなくて食べるってことか。なるほど合点が行った。
きのこ守の迫害は裏がありそうだな。ただガサツなのも勘違いされる理由なのでは。
最後の山が動き出すのなんかワクワクする。
お姉さんに勝つビスコ本当に強いな。爺さんタフだなぁ。二人とも離ればなれで旅に行くのか。
歪められた常識によって迫害されるキノコ守
きな臭いね
姉のために旅立つミロ
名前の由来wビスコもミロもおいしい
キノコは錆を栄養としてゆっくり成長するのか...確かに錆を栄養とするなら錆が多い部分に自生して勘違いされそうだな。ただ、その割に開花?は一気になのが気になるが...
[主人公]が[ミロ]と旅立ち、錆を一瞬で治すキノコ探しに...[パウー]連れて行かないんだ。てっきり三人で行くかと思った。
[ミロ]の元気な子ってまるきり現代文化の商品じゃ...(デカい蟹とか、デカいキノコとかある世界だから文化が違うパラレル世界の視点で楽しんでいたんだが...)
日光の猿伝説がお話独自の過去なのか、誤った歴史を学ばされているのか分からぬ...。
キノコってそういうものか
日光の山が動き出すのはワクワクした。
強い子のミロてことは、おいしくてつよくなるビスコなのか
キノコが錆を食うとな
ミロってあのミロか
キノコの謎がようやく明かされたね。相変わらず唐突に挟まる階層が若干分かりづらいけど勢いはそのままにいよいよ本編突入感があって悪くない。爺さん、まだまだ元気だな。
おおよその事情はわかった。
現実の話をすると、錆というのは不可逆なもので
一度錆びたものは元に戻らないからな。
錆びた箇所を削り取るか
薬剤で溶かすか予防するしかないんだよ。
なんできのこ?ってのはわかった。
けど、やっぱ自分にはあいそうにないな。
ようやく世界観が分かったけど、その前までに錆の被害とかをもっと分かりやすく描いてほしかった。全然事の重大さが伝わらなかった。ミロの、姉ちゃんを助けたい→タッグを組もう!のシーンももうちょい大々的にならんかったのか?これは大事なシーンではないのか?
戦闘シーンも中の下だし、何が見どころなんかわからんわ
雰囲気系かと思ってたけど案外正統派っぽいみたい。どちらにしろ好きな系統ではなさそうだけど、よそ見しながら見ていた1,2話ちょっと勿体なかったかも。振り返り放送か何かあれば見直してみたい。
見方が分かったというかチューニング合ってきて、見やすくなってきた
錆喰いビスコ 第3話。3話目にして主人公コンビの旅立ち。このペースからすると今回のアニメ化は原作2巻までぐらいだろうか。
徐々に世界観をチラ見せしていくスタイル嫌いじゃないなぁとか思いつつ、きのこ守りときのこへの誤解という背景は面白い。あとは錆の正体が気になるのと、始まるビスコとミロの冒険が楽しみ。
今回重要な世界観の説明があった。やはり3話まで見ないとだなあ