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    みんなの感想

    とても良い

    面白かった!

    とても良い

    後夜祭という晴れ舞台、ダンスの衣装はなんとセーラー服。しかし不思議と、セーラー服以外にはあり得ないと思える。
    そう、満を持してのセーラー服でのステージ。一歩間違えれば珍妙な場面になってしまいそうなこのシーンの映像美に圧倒された。特に、相方の木崎さんがバイオリンにスイッチするシーンには鳥肌が立った。

    セーラー服は物語の始まりだった。
    バイタリティあふれる学校生活を回想を経て、最後もやはり、セーラー服をまとってのステージで締めくくられた。
    OPの詞にある様に、関わったクラスメイトたちを友達にしていった、小路の行動力の象徴がセーラー服だった様に思える。それは、劇中には登場しなかったアイドル、福元幹への憧れであり、卒業生である母親から受け継いだ想いでもある。様々なものが「明日ちゃんのセーラー服」に詰まっている。

    福元幹と言えば、ステージでの伴奏が彼女の楽曲だったのも良かった。
    まんまとCDを買わされてしまうではないかw もっとも、自分は配信で入手することのほうが多いのだけど。

    とても良い

    ここまでやられると納得するしかない

    とても良い

    良い最終回でした。明日ちゃんと木崎さんのついにコラボレーションが実現。あらゆる面でのこだわりが詰まってるなぁ。
    ピアノからバイオリンに切り替える時の一瞬の静寂マジで震えたわ。
    CloverWorksさん、バスケの描写がめっちゃいいから次は女子バスケアニメとか作ってみませんか??(バレーのがすごかったが…)

    とても良い

    体育祭の看板降ろしてるー? と思いきや。後夜祭のステージ舞踏の合間に競技の回想織り込んでく流れなのね。止め絵と動画、無声部と台詞付き、緩急ある良い演出。みんないい表情してるなぁ。
    それにしても江利花ちゃんすごい。ピアノに加えてバイオリンまで。しかも暗譜してるというより、そもそもスコア見てなくて耳コピぽいし。でしゃばるのはよくないと迷ってた江利花ちゃんの背中を押した兎原さんもすばらですわ。
    エンディングの「はじまりのセツナ」は単にフルサイズから2番部分を切り出したのではなく、微妙に順番違うのね。

    とても良い

    原作未読者なので、放送開始時は「えっこれ30分枠で12話やるの…?間がもたなくない??」って思ってた。。。結果的にハチャメチャに良かった。。小路ちゃんとクラスメイト達の暖かい関係性よ。。。。。初めは単調に感じた小路ちゃんの振る舞いも、クラスメイト達からの視点を通してみることでどんどん魅力的に。そしてそのクラスメイト達も一人一人しっかりと性格が創られてて、まさに生き生きとしている。。。ありがとうCloverWorks、、女子中学生たちを描いた深い世界に乾杯よ

    良い

    これまでの走馬灯みたいな最終回だった!

    良い

    木崎さん・・・完全にメインヒロイン
    最後の最後で先に教室で待ってて、「待ってた」なんて他のヒロインは言わないでしょ
    体育祭のそれぞれの競技での描写も青春していて大変良かったです
    クラスのみんなが同じミサンガ着けてるのもいいよね。青春ポイント高い
    舞台の二人とも色っぽい表情してるけど、最後の挨拶の表情は年相応の女の子っぽくて良いよね

    良い

    演劇っていうかダンス?すごくて言葉が出なかった

    良い

    半分くらい総集編だった

    漫画原作があるならアニメじゃなきゃ表現出来ないことを、という気持ちをこれでもかというほど感じた!特別なことのない日常でも瞬間瞬間が奇跡のようで愛おしいんだと伝えてくれる渾身の作品に出逢えた。

    明日ちゃんが、学力、運動能力のどちらにも優れてて、コミュニケーションお化けと言う事が良く分かるお話でした。
    着せ恋とダブルで作画が落ちる事も無く。Clover Works凄いな。

    明日ちゃんのセーラー服 第12話。体育祭が終わったところから始まってびっくりしたら、後夜祭の明日ちゃんのダンスに合わせて回想で振り返る形なのね。明日ちゃんのダンスもすごいだろうけど、木崎さんの演奏技術もすごくない? ヤングジャンプ原作からこんな女の子の日常系(ちょい百合風味)作品の極みみたいなのが出てくるとはと驚かされた作品だった。

    もーいいよ。みんな可愛いでいいよ!!

    ピアノが「STEINWAY & SONS」 どんだけ金があるんだか
    総集編と体育祭を明日のダンスと江利花の演奏に載せて、軽い回想で描くというのは斬新だった

    体育祭の競技レベルが中学生じゃなかった

    最後まで顔の立体把握が気になって話があまり頭に入らなかった。
    こういうキラキラした青春を過ごした人は後に鬱になりそうな気がした。

    メインすっ飛ばして後夜祭(まぁ、明日ちゃんと木崎さんのがある意味メインか)。
    木崎さんピアノ伴奏だけでなく、バイオリンも弾けるのか。ってあれ、譜面なくて、耳コピだよね…。

    体育祭ぶっ飛ばしていきなり後夜祭からのスタートには動揺しましたが、小路のダンスの中に応援のときの片鱗が読み取られて、そこから体育祭の回想に入る構成には納得感しかない。

    これまで応援されてきた競技たちでの活躍。そして小路自身が参加する競技ではお返しとばかりに応援して、優勝を飾る。

    ラストはそんな後夜祭後の後日談。まだまだこんな鮮やかな学園生活は始まったばかり。そんな期待膨らむ終わり方は素敵でした!

    素晴らしい作品をありがとうございました!

    「音が聞こえない」からの足音、ピアノ。
    みんなの1日を追体験。応援の仕草とダンスのシンクロ。
    バイオリン!
    バレーボールでの跳躍とダンスのシンクロ。
    翌日、寝癖のベッドから整える朝

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