無職転生 ～異世界行ったら本気だす～ 第2クール

飯うまそう。
エリス、年下いなかったしな。
語彙のすくないエリスの言葉がいいね。
エリスが手加減なんて覚えるなんて
自分の失敗を語れるパパリンいいお父さんだねぇ
成獣様がカエルばくって食べそうでどきどきするな
ルイジェルド人形いっぱいだな
石碑しょぼ目だな、もっと塔的なものだと思ってたんだけどなぁ

ドルディア村
ギレーヌ
エリスとトーナ

筋肉？どれどれ視聴者の人たちにも見せたまへ…
発情の匂いｗ
あ、あの人まだ生きてたのね
お？指輪が？
ギレーヌに反応したな？
ギレーヌおばちゃん
あっ聞かれてたかｗ
あぁ雨季で足止め食らってたのか
発情ｗｗｗ
サル顔の人抜けてきたのかｗ
そうだそうだ雷電将軍じゃねぇんだから

ギレーヌとエリス、ある意味似た者同士なのかもしれない
最後の試合、何がどうなってたんだ・・・
後輩はどうやって逃げてきたんだろう

主人公の「誰でも成長していくものなんですよ」っていう言葉が染みた...

エリスがお戯れになってるシーン、良いよ良いよw
うんうん、この作品のOPの入り方やっぱり良いよね。
ギレーヌの嫌われてた原因、ちょっと意外だった。
列強の石碑、まぁ、フラグなんでしょうねw

回転土下座は笑う。
トーナの語尾ニャがかわいい。
ギレーヌの故郷だったか。
「人は変わるんです」ギレーヌ別人だったんだなぁ。
変わるまでに何があったのか気になるところ。
随分長く滞在してるなと思ったら、雨季で動けなかったのね。
エリスのお姉さんな一面が見られて良かった。

ギレーヌそんな野生児だったんだ
エリスの成長が見れて良かった～

OP変わった
草
変態仮面じゃんｗ
えっもしかして
まじかー
ファインプレー
あぁ～～～～かわいい
エリス、ママみがあってとても良
というか弟子絶対知ってたでしょ

え、ギースってレギュラーなの？
・エリスの胸は大胸筋
・エリスのくびれはシックスパック
・(´; 犬 ;｀)
・ギレーヌの兄貴評価が低すぎる
・聖獣様が発情しておられる
・意外と身近にいるんだろうなこれ

「人は変わるんです」
ギレーヌ然り、エリスやルーデウス自身も同じように

エリスはドルディア村で獣族の子ども相手にお姉さんみたいな立ち位置になって剣を教えることでまた少し大人になったように映った

七大列強とかいうバケモノって例の離散のきっかけの大爆発の時に色々出てきたやつらと関係あったりするのかしら

いつまでもいるんだなぁって思ったら雨季で移動できなんだか。

トーナは獣語？でも語尾がニャ。

あれ？ななだいれっきょうのホクシンってこないだ戦ってたやつじゃなかったっけ？って思ったらホクセイなのか。
色々通り名、二つ名があるのね。

エリスはギレーヌ大好きだなぁ。好きな人が悪く言われるのは悲しいよね、行動で示してはいるけど、このあたりのセリフは削られてるな。
エリスがギレーヌとルディの自慢をギュエスにして、そのあとアニメのOPの箱のあたりにつながるところは好きだったんだけど、流れが変わってるな。まぁ尺とるからしょうがないか。

聖獣さまは、ホントデカいワンちゃんだな。アニメで見ると想像以上にデカいな。
おっさらりと聖獣さまの役割が語られてるな。

「人は変われるんです。」はいいセリフだな。エリスもルディもギュエスも変わっていってるんだろう。
エリスはちゃんと成長してるなぁ。

おぉギュエスがこんな風に語ったことは原作にはなかった気がするな。いいお父さんだな。
あれっ夜這いの流れがかわっとるな。

カエル乗っかりすぎだろ。

エリスとギュエスの対決はなかったけど、戦士同士で分かり合うのはいい感じ。

ルイジェルド人形いっぱい作ったな。

七大列強の石碑ってあんな感じなのか。思った以上に小さいな。よくこんなの見つけれるな。
めっちゃフラグっぽくEDへ

話し　⭐⭐⭐⭐
映像　⭐⭐⭐⭐
音楽　⭐⭐⭐
人物　⭐⭐⭐⭐
全体　⭐⭐⭐⭐
19点÷2=9.5点
僕のツボは、後輩です！

体感5分

ギレーヌの印象が真逆すぎてそりゃすれ違うわなぁ。
一太刀で理解し合う2人かっけぇ。なんもわからんかったけど。

7大列強と敵対するなんてあるわけないだろ！いいかげんにしろ！

水遊びをするエリスたちを覗くルーデウス。
ギレーヌのことを尋ね、
怒りを露わにする獣族、

鎮火からずっと雨なの？と思ったら雨季で足止めか
井澤詩織のニャが良すぎる。
７大フラグ

最後の方でやっと7大なんとか出てきてここからの展開も楽しみな。エリスはほんと強くなってる

「人は変わる」、
エリスはアニメ初期との成長、トーナはこの数1話だけだが成長があって面白かった。ギレーヌも全然違ってて驚いた。

ギレーヌの過去軽く触れられただけだが壮絶だな…。なろう原作読破済みだが完全に覚えていない。
エリスも成長したなあとひしひしと思いつつ。