ヴァニタスの生まれ...ヴァンピールたちへの復讐...この本、ヴァンピールの本当の名前に干渉する力が宿る。
パリに向かうノエ...ヴァニタスの書を探すため。そして彼女は一体...ヴァニタス現る。
ノエの血を狙って...彼女はもう抑えられないと。ヴァニタスは彼女を治しに来たとのこと...
ヴァニタスとノエは地上に落ちていく。そして月が青い...彼を殺すとは...
絵の美しさ半端ないなヴァニタス。
吸い込まれるような青い瞳が美しい。
パリの街並みもとても綺麗。
その後ろで流れる梶浦さんの音楽もたまらなく素敵です。
お話のほうは、ヴァンピールが絡んでくる吸血鬼もの。
まだまだ秘密は多いけれど、どうやらヴァニタスを殺すまでの物語で
あることは確定らしい。
アニメでどこまで描かれるのか、楽しみですな。
PandoraHeartsの 望月淳作品を作画ボンズ・音楽梶浦由記で観られるとは…!
ノリと作風は好みが別れるか?
CV石田彰 且つ顔が隠れてる “先生” が怪しいよね。
一見悪役みたいなヴァニタスと、1話時点では善人に見えるノエ。
でもノエがヴァニタスを殺すことが確定している、と…面白そう。
蒼月のヴァンパイヤ。
倒れそうになる女性を助けるノエ、
ノエの探し物、
襲ってきたヴァニタスから女性を守るノエ。
女性に血を吸われるノエ、
女性を治療するヴァニタス、
ヴァニタスを追い一緒に落ちるノエ、
ヴァニタスの手記に羨望の眼差しを向けるノエ、
ヴェニタスに誘われるが断るノエ。
絵がいい。嫁視聴判断
作画とか話とかとても良いのに、花江夏樹やから観るのやめようかな。
今季花江多くて萎える。
今回だけかはわかりませんが、スチームパンクさと梶浦さんのサウンドで私の大好きな「プリンセス・プリンシパル」を思い出しました。
世界観や作画のクオリティはとても良さげ。
話のテンポ感というかノリは好みが分かれそう。
「ヴァニタスを殺すまでの物語」というのが気になるね。
映像良さげ。
梶浦さんの音楽にも合ってる世界観。(逆じゃなく)
始まりなので、ちょこちょこカタカナ単語が頭に入らないところはあったけど、設定とキャラは割と好き。
ラストの予告殺人までちゃんと行ってくれるかなー?
女性向け評判悪っ(笑)
彼を殺すまでの物語か…面白そう
ギャグ多めだけどまぁ見てみるか
作画に力入ってるし、話のテンポも良かった。音楽も個人的に好きな梶浦さんで期待できそう。
背景と小物が美しかった。医者と助手のバディーもの。ヴァンパイアは、女子が好きそうな設定。雰囲気はオシャンティー。今後の見どころは不明。医者の感情曲線が理解できず、情緒不安定なキャラに見える。ラストのあおりは、うっかりネタバレを先読みした気分になった
なんかFateみ
夜の戦闘と梶浦ミュージックかな
で、ヴァンピールとヴァンパイアはどう違うんだっけか。
最終的にはヴァニタスを殺すことになるというのは少し気になるが、イマイチ自分には合わないかな?
そっちが吸血鬼なんかーい。で、そっちは人間なんかーい。うるさい感じの兄さんが19世紀のパリ?を舞台に吸血鬼を退治ならぬ治療する話かな。飛空艇は夢がある・・・みんな吸血鬼好きだねえ
面白くなくはないけど、自分にはあわんかな。
吸血鬼といい、キャラクターといい。なるほど、女性向け作品って感じだね。あぁ原作者女性なのか。なるほど。
最初に、結末が分かっているタイプの話しだけど、原作終わってないみたいだし、アニメではどうなるのかな。
副題のラスティ=ホープスって誰なんだろう
ちょっとつらい、たえられるだろうか
やっぱり強い奴がちゃんと強そうに動くバトルは良い(素朴)