不気味で不思議で何かを秘めているようなものすごく引き込まれる世界観
現実世界の玲音をWeiredという世界へ招く自殺して死んだはずの少女
そして、玲音の乗る列車もまたWeiredに誘われたかのような少女を轢き殺す
岩倉康雄がエンターキーを打って笑うシーンは何度見てもウケるw
ワイヤードという世界、そして独特の雰囲気。理解は正直不可能なくらい難解だが雰囲気だけで持っていかれる。自殺したはずの少女からのメール、そして早くワイヤードに来てというメッセージ。さらに誘われるように電車に引かれる人々。お父さんも会いたい人がいると言った瞬間怖さがある笑いを見せた。気になることがいっぱい。
GYAOで無料配信してるのを知って前からちゃんと見てみたかったのもあって視聴開始。
98年か~。
インターネットがまだまだ黎明な感じのころ。
一人の少女の自殺から物語がはじまって、ここからどう展開していくのか。
静かで独特な雰囲気。
ワイヤードは有線のWIREDじゃなくてサブタイの奇妙なWEIRDの方なのかな。
ウィアードって感じだけど。
まだまだよくわからない部分だらけ。
Amazonプライムビデオで無料配信されてたので久しぶりに視聴。初回放送から20年か。エンディングのクレジットにちょいちょい知ってる人がいる。
とりあえず1話見たけど、訳のわからない怖さを感じますね。
ほぼすべてのシーンが音の脚色なしに、細かい自然音や生活音まで丁寧に表現されているのに、過剰に耳に残るのは、なんでだろう。
体感したことのない視聴体験なので、続きも見たい。
とりあえず、一言。
突然の熊の部屋着姿、可愛すぎませんか笑
気になって視聴。初見。映像ドラッグなる表現がでているがまさしくそうだと思う。この作品は賛否両論あるらしいと聞いてたが、確かに人は選ぶなという感じ。この空気感は他にないので自分はちょっとずつ進めていこうと思う。
まさにオーパーツの映像表現。映像ドラッグだよなあこれ。
悪くはないんだと思うがいまいち意味が分からなかった。女子が漏れなく電波っぽい。パソコンで遊ぶ親父が、楽しそうだったのは印象に残った。同じシリーズ構成で似たような神霊狩との違いは、個人的にキャラに興味を持てるかどうかの違いのような気がした
なんか分かんないけどヤバそう
まだこの後の展開も伝えたい事もわからない