よく知ってるガキやな……家にも誰もいない、電話には出ない、そして謎の黒服。姉に対してあなたには会っていない。なるほど一瞬でもれいんはワイヤードに行ったのかもしれない。そして1番最後のこんな笑顔で挨拶するの見た事がないくらいの笑顔で姉に話しかけるシーン。前半の大トリと言ったところ。すげえアニメだ。
タイトルはサイコ.
lainはワイヤードにおける自分の人格を認識できていない.
だが新しいナビの入手によって人格が近づいてきている.?
電話には誰も出ないし、家に帰っても誰も居ない。
寝て起きると普段どおり。奇妙だなぁ。
黒塗りの車もずっといるし。
WEIRDはインターネットみたいにおもやいいのかな。
まぁネット上では装うけども、本人にWEIRDにいたという自覚がない。
で、なにやらCPU裏に取り付ける機械。
話が動き始めた感じ。
WiredがReal Worldに干渉しているせいなのか、ドアを開けると別の部屋に繋がる玲音の部屋、電車の中で脳内に語りかけてくる声
そして、Wiredの中で誰かに見られているという少女の訴えはインターネットやSNSのようなものを感じるが、さて
サイベリアには別の大人の玲音がアクセラーの売人として現れているという
そして、Wiredでは違う人格を装うこともあると言う3人の子どもたち
プシュケーというWiredに入るためのツール、黒服の2人組
静電気がまずいんだって。
服は脱いじゃった方がいいらしいんだ。
→そうか!だからあのEDなのか!(違う)
ちょっとわかった気がするけど分かんない
一番日常してる回なのかな
過去が変わってる?