神は確かにワイヤードができるまでは何をしていたのか。元々人と人は繋がっていたとか言ってるけど、そうでは無いのは明白。つまり別の神がいて彼は代理の神。このまま神の言うことを聞いて落ちていくだけだと思ったがありすが家に来てlainの考えを否定したことで留まれたのか。ありすの記憶だけそのままなのはlainが無意識でしたことのように見える。
最終回はどのように終わるのだろうか。
「あっちとこっち側とどっちが本物とかじゃなく私はいたの。私の存在自体がワイヤードとリアルワールドの領域を崩すプログラムだったの。アリスだって誰だってみんなアプリケーションでしかないの。肉体なんていらないの、本当は。」
「違うよ。私よくわかんないけど玲音が言ってる事間違ってると思う。こんなに冷たいけど、でも生きてるよ、玲音の体。私だって、ほら、ね。」
「ドキ、ドキ」
ありすだけ記憶操作されなかったのは友達だったからか。
ずっと気にかけてくれてたしね。
英利は自ら肉体を手放したのに結局欲することに。
玲音に痛いとこつかれたなぁ。代理の神。
WIREDできるまでは何してたんや?と。
上書きされた記憶の分だけ存在する玲音
ありすの記憶だけは残し続ける
リアルとWiredの壁を崩すプログラム、それが玲音
アリス残すならカールも残して欲しかったぞ
アリスこそが天使に思えた
肉体を持つからこそ滅ぼせるんだよなあ