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  • 記録数 : 99
  • 感想数 : 7

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    みんなの感想

    K@K
    サポーター
    とても良い

    理解よりも感覚として、やべぇって感じがして、
    うまく言語化できないのだけれども、引き込まれる。

    得体の知れないものなんだけど、
    つかめる気もしないのだけれども、離れがたい何だコレは。

    今、脚本の小中千昭さんのブログ「welcome back to wired」で、当時の振り返りをポツポツ書かれているのだけれども、その中の、
    https://yamaki-nyx.hatenablog.com/entry/2018/04/28/233528
    を読んでいる中で、

    OPの歌詞の
    I am falling, I am fading, I have lost it all
    (私は落ちていく 私は消えていく 私は全てを失った)
    というフレーズと物語の終着点とのリンクを聞いて、
    うぉーーってなっている、今。

    他にもいろいろ、もっと早くこの作品を知りたかった。出会いたかった。
    プレゼント・デイ、プレゼント・タイム。
    私は何を見ていたんだ。

    とても良い

    きおくにないことはなかったこと
    きおくなんてただのきろく
    きろくなんてかきかえてしまけばいい

    「私はここにいるんだよ。だから、ずっと一緒にいるの」

    良い
    • 「記憶に無いことは無かったことなんだって.記憶に無い人は最初からいなかったって.」
    • 「私,みんなが......」「好きだって?違うのかい?」
    • 「いつかまた,どこかで会えるかもね.」「そうだね.いつだって会えるよ.」
    • 玲音はこれ以上誰も苦しめない為に自分の存在を記憶から消し,自分のオリジンがない事に苦しんだ.しかしその特殊な状況をポジティブに捉え直し,受け入れた.
    良い

    結局全てリセットすることにしたのか…。
    自分の存在しない世界。

    最後現れてたけども。

    良い

    記憶を書き換えて、やり直す、新しく作った世界

    良い

    最後まで難解な物語でした

    良い

    玲音は最後に笑顔を手に入れるんだなあ

    1
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