映像美が素晴らしい作品だった。
選択ってそうゆうことか…いつか記憶を取り戻してほしい。
主人公が二つの選択?(世界を終わらせるor世界存続?)を迫られ、主人公が選択し、黒髪になって雪丸と再会?...というよく分からない話で置いてけぼりになった。
絵は良かったので映画見た感で...まぁよし!
予想では、当初の懸案は一件落着し
仲間たちは新たな冒険を求め自由な航海へ、となるかと思っていた。
人類の歴史や転生を織り込んできた。
デウス・エクス・マキナだな。この展開から察するに
スタッフにとっても「選択」を迫られた、ということかな。
未回収の要素が残っているし、不満に思う視聴者も居そう。
ディレクターズ・カットや後日談は、あっていいかも。
ハッピーエンドではないよなぁ。
存続を選んだわけだけど、見せられてた光景は全滅してたし、あの未来は変えられるのかな?
話があさっての方に行ってしまった…
なんか壮大な話になってようわからんまま終わった
変に話を広げすぎて途中からよくわからなくなったな。。
まぁ前回までで予想はしてたけど、やっぱりこういう最後かぁ。
自分好みな締めではなかったなぁ。
今まで巡ったところを辿っていくというエンディングは良かった。
追手が放たれたってのもあのシーンだけで終わりか。
まぁ剣はてにいれたしな…。
選べってところで仲間たちがお前ならできるっていうシーン、どう考えても本人たちじゃないのであれで踏み出しちゃうのに違和感しかない。雪丸にそんなこと言わせんなよ!!って感じが凄い
ジャンヌダルクは完全にミスリードだったってことか、なんか伏線ぽいもの一気に回収したけど雑じゃないか・・・
最後フェナは記憶取り戻したってことかな、愛で!
ポカーンEND
カドを思い出した
海賊ってなんだろ
おめでとう おめでとう 雪丸に、ありがとう フェナに、さようなら
世界の存続かリセットかを選ぶ御子がフェナだったという展開か。リセットを選んだ場合に記憶を失うは分かるんだけど(子供をどんどん産まないといけないし)、存続を選んだ時まで記憶を失うのはどういう用件なのか?この設定がなければ、フェナの物語ももう少し単純なものになったのかなと笑。
そして、ラストはフェナに愛の告白をする雪丸と。ずっと待ってたと言う辺りは少しフェナの記憶が戻ってるなかなと期待しつつ、フェナの記憶を取り戻すための2期とか作れそうだなぁと。笑
後半は駆け足気味でしたが、ある程度広げた風呂敷は畳んでくれたかなと。わりかし楽しめました(^^)
もっとシンプルな冒険譚を期待していたのだけど、面倒くさい設定の方に比重を置きすぎてスッキリしない感じに。
真田家の設定は何だったのか。命令に背いたら追っ手が来る話はどうなったんだっけ。
なんかスッキリしないこの感じは……地獄極楽丸のジパングか。
なんだか壮大な話になってしまった