剣神ブレイダーは、デビューした怪人マミーが
過去に交戦した相手であることに気付かない。
黒井津さんに至っては、現場で顔出ししてるのに
弁当屋で再会しても気付かない。
認識阻害でもかけられているのか。
ウルフ君はアイドルやらないんですか?なんで???
アガスティア、戦闘用に作った怪人が本来の役割を外れた夢を追い始めた時でもみんながそれをサポートする体制、組織としてよすぎるな
メギストス様万能か・・・?
怪人マミーちゃん、突如帰宅...戦いが飽きてアイドルになりたいと。
アイドルになるための特訓を...怪人はアイドルになることが...
マミーちゃん、発声器官を作ろうと?原因はあの時の戦闘に...?
ついにアイドルデビューの日。発声は可能になったのでしょうか。
マミーちゃん、ブレイダー倒せそうなのにw
通常会話は困難だけど、歌は練習しまくって歌えるようになったんかな。
メギストス様、作詞、作曲、振り付け、プロデュースもできるのかw
[マミー]ちゃん、[ヒーロー]と互角以上に渡り合えて凄い!...と思ったら、アイドルになる...だと...。
多様性のアガスティアでも予想だにしない目標を持った怪人。
「人と同様に能力としたいことが違うこともある」ということだが、そこまで開発できるのはすげぇと思いつつ、真の目的達成する前に別事目指したくなるのは多様性の本末転倒感...。
[カミュラ]様が[マミー]に万能細胞入れたから少しずつ喋れるようになったのか〜。
そして、[カミュラ]様の「万能な怪人が人間の仕事を取るべきではない」という考え偉いな〜。怪人作れるなら、可愛い・カッコいいアイドル特化で儲けることも可能なのにそこをしないのに悪役としての矜持を感じた!
作詞・作曲・振付って[メギストス]様だったのかw!(なんでもできるな〜)
会話は出来ないから、歌は音として覚えたということなんだろうが、声帯が無かったとこからここまでなったと考えると、凄い。推せるなぁ。
ウルフきゅんも、マミーちゃんも萌えすぎるかわいすぎ
メギストス様作曲の歌、普通にいい曲ですこ
業界のカリスマがいるとか、アガスティアすげえな。て、メギストス様なのかよっ。
ブレイダー倒した後やることないのはそうだな。アイドル回、アガスティアは寛容ないい組織ですね。万能細胞は適合問題で使ってなかったのね。メギストス様天才すぎんか。
作画が過去一怪しかったけど内容は良かったね。推しアーティストのYURiKAがまさかアフレコ(?)までするとは思わなかったけど…w
ミラクルステップようやく流れて良かった…。
アイドルに対してストイックな組織。
メギストス様が有能すぎるのもオチとして良かったね。
マミーちゃん登場回
ウルフ君運動神経だけでなんとかするのすごいな
ただのドルオタじゃなくて・・・?
怪人開発部の黒井津さん 第10話。今回はちょっとシリアス気味な印象の回だった。
マミーが歌唱に至るまでは、ヘレン・ケラーとサリバン先生かと思ったわ
声帯付与はまるでiPS細胞による再生医療か?
ピークメータで上限を超えるとランプが点くはずだったような
メギストス。もはや、能力のドラえもん
「歯には歯を」ってのは、受けた被害と同等程度の復讐をするとかしてもいいという意味なので、誤用じゃね?
マミーの声がかわいくておどろいた
まさかゾ●ビランド・アガスティアが見られるとはなぁとか思いつつ、ブレイダーさん恋心と恐怖心混同というオチは割と好き。
マミーちゃん モール広場で無料イベだー