博多南の人らも情報くれるのありがたいね。
直接的なやりとりがないのに、未知はまたエマとか言う子をたらしこんじゃってる気がするぞ?w
鬼、キングコング、アナコンダのイメージで女子高校生生活を満喫させるなw
「いけないスクールデイズ」やってるかなぁw
いっぽんみち!
ブラフからの奇襲!
いいとこで次回だw
あれ?また次回姫野先輩がかっこいいのでは。
優勝候補の強豪相手との試合を控え、全体的に見ると溜め回という感じだったがその中で先生同士のエピソードがあったり、立川の選手達の様子が描かれて彼女らも同じ女子高生であるというのが感じられた
未知達の元へ博多南のメンバーが駆け付けて応援をしに来てくれるというのもよかった、未知の二つ名も柔道の「一本」と名前の「未知」を掛けて「いっぽんみち」となったのもED曲のタイトルにかかっていていいなと思った。最後の未知が背負い投げを決めれるかどうかの所で引きになるのはずるい、この締め方で次回が気にならないわけがない
めちゃくちゃ気になるところで引くのズルいな
圧倒的な敵であっても、その裏にはフツーの女子高生の姿がある。それは自分たちと同じで、自信さえあれば土俵は同じ、恐れる必要もない。先生が見てきた5人は同じ道を行く中で一つになり、その輝きは優勝本命チームにも劣らない。その自信とともにまずは先鋒、未知が挑む。仲間に押された気負いのない勇ましさに本物の強さを感じる。
ここからジャイキリを起こす展開になると激アツ
相手の声優さんも豪華な人ばっかだ
この作品に敵なんていないな。いるのは相手だけ。ほんと全員キャラが良い。南雲好き(n回目)。先生好き(∞回目)
次回への溜め回なのにめちゃくちゃ面白いもんな。流石です
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いいとこで切りよる
優勝候補との対戦。先生ただならぬ者だと思ってたけど、やっぱりコネクションあるよね。
南雲が言ってた結局相手も同じ高校生だよって思想、なかなか当人の立場だと持つの難しいよね。なんかスラムダンクの対山王みたいな雰囲気を感じるな。
もういっぽん! 第11話。短い時間の中で対戦相手メンバーのキャラの立て方上手いなあ。監督も意外なキャラしてた。
「重戦車」なんて言葉をよく知ってたな。今というか数十年前から、そういう分類はしていないはず
外国人のデータが出てこないのは、日本語だけで検索していませんかね?
「黄金時代」はお互い様と
「うわ、Wikiある選手までいるぞ。」Wikiって略すな警察が来るぞー。
VS強豪の前のわくわく感&焦らし展開な本話。そしてラストに向けて怒涛の疾走感というこの緩急差はカタルシスが溢れてくるなぁ。この背負い投げを決めることはできるのか、めちゃくちゃ続きが気になる。