RE:cycle of the PENGUINDRUM[後編]僕は君を愛してる

RE:cycle of the PENGUINDRUM[後編]僕は君を愛してる

  • 視聴者数:186
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2021 イクニチャウダー/ピングローブユニオン
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動画

感想

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

これはいいアニメだ

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

舞台挨拶付き上映にて鑑賞。
荒川美穂さん、ご結婚およびご懐妊おめでとうございます。
木村昴さん面白かった。身体の動きでなんとか伝えようとする姿好き。

改めて本当にすごい作品でした。
映画はただの総集編じゃなくて"続編"、とのこと。
本当に続編と言って問題ないと思う。
"輪る"ピングドラム、なので。

「愛してる」
誰かを愛することで何者にもなれなかった彼らが"きっと何者かになれる"というメッセージ。素晴らしい。

劇場の音響で聞くと迫力があって、工具で打ち付けられるシーンとか爆発のシーンとか、心臓がキュッとなって本当にやばかった。
これは劇場で観るべき作品。

トリプルHの挿入歌の入れ方が最高。
実写も入ってることで実際に身の回りで起こってるかのような没入感が得られる作りになってる。
昨今の社会情勢もあって更に色々と感じるものがあった。

なんとなく色々と意図が理解出来たようでまだ理解出来てない部分が多々あるので、ちゃんと研究しないといけないかもしれない……

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

10年越しのリメイク、完結編。作品が"運命を乗り換え"て、新しい結末を描く。


前編からしてTV版の味がする部分を煮詰めて構成されていたが、後編部分は1つ1つのテーマと解決が一層重くなっているためとにかく濃い展開が続く。初見では胃もたれを起こすかも。

復習して来なかったため、追加箇所以外はどこが変更されたか正確にはわからなかったが、全体的に伝わりやすくなっている。TV版より隠喩的な部分が減り、明快かつ簡素でその分ストーリーに集中できる。

再構成の結果は……大満足。新しい結末は10年ぶりの感動を与えてくれた。
2020年代の幾原邦彦監督最初の作品として、最高のスタートを切った。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

前編に比べると驚きや感動 (こんな新作パートがあるんだ!?とか) は薄まった気がするものの、良かった。

( それと前編後編で重複する場面を入れ過ぎたというか…気のせいか? )

「僕は君を愛してる」は晶馬かと思ったけど、みんなみんななのね。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

関係性の中にある自分
誰にも必要とされないということは、自分自身も自分を必要としていないということ。だから、誰かを愛するだけじゃない、誰かに愛される自分を愛すること重なることで、きっと何者にもなれる自分になれる。一方的な愛じゃなくて、愛は我に帰るのだ。だから、あの3人にとっての何者であるかという問いへの答えは家族だった。求める自分と求められる自分が共に存在している「誰かとの関係性」の中にこそ、本当の自分があるのかもしれない。幾原邦彦監督はこの物語が描く世界観を「今の若い人にとってより切実なんじゃないかな。」と述べていた。一人一人が孤立して自分も他人も覚束ないがちな世界だからこそ、自分だけでもない他人だけでもない、その狭間に存在証明を見出すことを思い出さなければいけないのかもしれない。

予め失われた僕たちは、失われているからこそお互いの痛みも幸せも分け合い埋め合う。

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