RE:cycle of the PENGUINDRUM[後編]僕は君を愛してる
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    庵野さんへのアンサーソングじゃん………と思いつつ
    歌以外は明示的な解答だしてくるみたいな
    悲しいことにならなくてイクニ監督ありがとう…ってなった
    人に勧めるときはテレビシリーズ勧めます

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    これはいいアニメだ

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    舞台挨拶付き上映にて鑑賞。
    荒川美穂さん、ご結婚およびご懐妊おめでとうございます。
    木村昴さん面白かった。身体の動きでなんとか伝えようとする姿好き。

    改めて本当にすごい作品でした。
    映画はただの総集編じゃなくて"続編"、とのこと。
    本当に続編と言って問題ないと思う。
    "輪る"ピングドラム、なので。

    「愛してる」
    誰かを愛することで何者にもなれなかった彼らが"きっと何者かになれる"というメッセージ。素晴らしい。

    劇場の音響で聞くと迫力があって、工具で打ち付けられるシーンとか爆発のシーンとか、心臓がキュッとなって本当にやばかった。
    これは劇場で観るべき作品。

    トリプルHの挿入歌の入れ方が最高。
    実写も入ってることで実際に身の回りで起こってるかのような没入感が得られる作りになってる。
    昨今の社会情勢もあって更に色々と感じるものがあった。

    なんとなく色々と意図が理解出来たようでまだ理解出来てない部分が多々あるので、ちゃんと研究しないといけないかもしれない……

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    10年越しのリメイク、完結編。作品が"運命を乗り換え"て、新しい結末を描く。


    前編からしてTV版の味がする部分を煮詰めて構成されていたが、後編部分は1つ1つのテーマと解決が一層重くなっているためとにかく濃い展開が続く。初見では胃もたれを起こすかも。

    復習して来なかったため、追加箇所以外はどこが変更されたか正確にはわからなかったが、全体的に伝わりやすくなっている。TV版より隠喩的な部分が減り、明快かつ簡素でその分ストーリーに集中できる。

    再構成の結果は……大満足。新しい結末は10年ぶりの感動を与えてくれた。
    2020年代の幾原邦彦監督最初の作品として、最高のスタートを切った。

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    なるほどよく分からん。考えるな。感じればいいんだ。何者かになれるんだ。

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    本編・総集編と実質2周したけどやっぱりわからないことの方が多い!
    本編みてから間が空いてしまったので思い出しながら見てましたが楽しめました!
    他の作品とは違う雰囲気や世界観があるので見て損はないと思います。

    ※この総集編は本編見てないと展開早くてついていけないかも、、。

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    前編に比べると驚きや感動 (こんな新作パートがあるんだ!?とか) は薄まった気がするものの、良かった。

    ( それと前編後編で重複する場面を入れ過ぎたというか…気のせいか? )

    「僕は君を愛してる」は晶馬かと思ったけど、みんなみんななのね。

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    関係性の中にある自分
    誰にも必要とされないということは、自分自身も自分を必要としていないということ。だから、誰かを愛するだけじゃない、誰かに愛される自分を愛すること重なることで、きっと何者にもなれる自分になれる。一方的な愛じゃなくて、愛は我に帰るのだ。だから、あの3人にとっての何者であるかという問いへの答えは家族だった。求める自分と求められる自分が共に存在している「誰かとの関係性」の中にこそ、本当の自分があるのかもしれない。幾原邦彦監督はこの物語が描く世界観を「今の若い人にとってより切実なんじゃないかな。」と述べていた。一人一人が孤立して自分も他人も覚束ないがちな世界だからこそ、自分だけでもない他人だけでもない、その狭間に存在証明を見出すことを思い出さなければいけないのかもしれない。

    予め失われた僕たちは、失われているからこそお互いの痛みも幸せも分け合い埋め合う。

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    2022/08/11/09:30-15:00
    『劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM』 【LIVE ZOUND】 トークショー付き前編&後編一挙上映 特別興行

    後編

    アニメ本編の部分に関してはまんま一緒だったと思う、直前2日にアニメの後半を見終えた身として見ていたが相違点が分からなかった。
    勿論、挿入歌があったり劇伴が違うというのは加味した上での話。
    新規追加部分も前後編合わせた4時間以上のうち30分程度。

    そらの孔分室で渡瀬サネトシ(変換できない)、あるいは呪いかピングフォースの意志の権化のような新たなペンギン(CV上坂すみれ)が出てきた。
    地下61階から地下3階へ。地下3階は令和3年のことかと思ったけど、じゃあ地下61階って何?1995年は平成7年だからな〜……

    エンディングも呪いに打ち克って、「俺たちは陽毬のお兄ちゃんだ!」と高倉兄弟二人で叫んで脱出。
    その後、陽毬が迷子になって泣いた海辺で主要キャラ7人が集まり「愛してる」と連ねて終わり。

    ……は?なめとん?
    4時間かけて既に見たアニメのつまみ食いを見せられて、新規要素は1割程度で、更にそのうえ新規解釈とか新しい運命への乗換とかを描くわけでもなく……マジで何????
    アニメ本編の世界と物語があまりにも完成していて、今回もそれくらいの物語を期待をして行ったからなのもあるが大いに拍子抜けした。
    強い言葉での批評になるが、この映画を絶賛している人間は手放しに「幾原邦彦だから」、あるいは「10年ぶりのピングドラム新作」という理由だけで喜んでるとしか思えない。結構失望している。

    なんとか褒め所を探すのであれば自分のようにアニメを1周見ただけの人間が内容の復習をしたり、未履修の人間がこれで話の流れや設定の大筋を理解してアニメに入るという予習用途であれば向いているかもしれないと思った。
    勿論10年前の作品なので単純に総集編として楽しめる人もいるのかもしれない。
    良く表現すると、放映時のアニメ本編で全て描写しきっている、「完成した物語」だったのかもしれない。

    …あ、主題歌はオシャかっこよかったし挿入歌は沢山あったし良かったです!劇伴と合わせてまた聞き直します

    後編その他雑記

    高倉冠葉が過去の檻の中で見た夢の中で食べていたのもカレーだった。荻野目家で大切な日に食べるメニュー。
    多蕗桂樹だけ過去回想に入る所の表示名が多蕗(上の名前)になってる。苗字。名前ではなく。
    今更だけど運命の乗り換え時に荻野目苹果さんが四ツ谷から乗ってきたのはなぜ???(場所と乗り込めた理由共に)
    カエルは高倉家に飾ってある過去の写真でも映っていた
    ラストシーンの陽毬の額の傷は透明の硝子に傷付きながら進むところで付いた傷だった。アレだけツルテカのピカピカだったのに。これは本編で気付けよ。
    荻野目苹果の得意メニューのカレーには隠し味でリンゴを入れる。カレーがあったからこそ生きてこれたのかもしれないわね。
    カレーを食え!カレー!リンゴ入りのカレーを!!

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