やっぱり鬼だと何でもかんでも退治するってわけではないのね。
笄とかんざしが対になってるとはね。
1話の最後だったか、現代の場面に。
長は甚太の名前で神社を作って残していたのね。
狗神の力を奪うとは。
3代目染五郎は式神使いの陰陽師ではなく、付喪神使い。
簪が笄を探していたと。二つで一対。
想いは最後に望んだ場所に帰ると。
奈津は記憶が残ってて、黒歴史にw
ホトトギスは不如帰とも書く。「帰るに如かず」帰りたいけど帰れないの意。蜀の王、杜宇が退位させられた時、故郷に帰りたがった故事にちなむ。
平成21年に飛んだ。夜の名を継ぐ巫女。いつきひめに甚太神社。甚夜はこの時代まで生きていて、この場所に辿り着いたと。
次回から平成21年が舞台なのか、はたまた江戸時代に戻る?
何かもう最終回みたいなノリだったけど、連続2クールの予定だし、鈴音を探す旅もまだまだ続くだろうし。
8.8点
最後女の子どうしで同じクラスになったと喜ぶ二人
下駄箱があるのになぜ革靴?若干減点
ストーリーは良かった
お奈津殿〜!
そして、1話に繋がるのか……!!
モノに憑く付喪神使いとは面白い。夜の文字を名前に持つ巫女をずっと絶やさないこと。甚太神社。
ちょいちょい平成を挟むパターンかなぁ
秋津染五郎には見逃してもらえたけど協力関係になる…のか?
夜鷹のもとにホトトギスが来るのは何なんだろう
一気に平成に飛んだ?甚太神社として甚夜の帰る場所を作ってくれてたんだなぁ
全然時代変わらないな〜と思ったら、一気に飛んだ…!振り幅よ。
人だけでなく鬼すら想いを持つ本作において、物の想いについて言及したのは少し意外性が有りつつ納得できるものだったかも
秋津染五郎という人物の在り方も物に想いが宿る現象と似たような話か。血筋に拠って名を継ぐ処を弟子筋を通して想いと共に継いでいる
ならば、名を変えてしまった甚夜は何処へと継がれていくのかという点が描かれた回となったのかな
甚夜にいちゃつく奈津の姿にはニヤニヤしてしまうが、彼女が口にする「お兄様」との呼び名に宿る想いは甚夜に痛ましい記憶を呼び覚ませてしまうもの
だというのに、簪に宿った付喪神は名と想いを切り離したい甚夜を優しく否定するね。繋がりは絶たれる事はなく、命も継がれていくもの
だとすれば、鬼となった為に故郷を捨て名を変えた甚夜にも絶たれぬ繋がりはきっと在ると言える
そもそも甚夜の今の在り方とて、何かを断つものではないね
奈津を初めとして、おふうとも直次とも繋がりを持った。そして今回出逢った秋津も悪い人間ではない。甚夜は生き続ける事で多くと繋がりを持ち想いを継いでいる
そうであったとしても、甚夜が故郷に残した想いが現代まで継がれていた様には驚きと感銘を覚えるね。甚夜が捨てた筈の甚太という存在はきちんと守られ続けていたわけだ
そこに至るまでの物語を改めて見守り続けたいと思わされたよ
さておき、甚夜はどうして現在で学生やってるの……?
こうがい
生活習慣終わってる人
絵がへちょい
平成21年!?
甚太神社って何だっけ
高校生やるのはキツイって
まあ悪くないという気持ちになってきた
もとに戻って赤面奈津ちゃんが可愛すぎていけないな・・・( ˘ω˘ )
急に最終回みたいになる。
途中作画大分やばかった。