なんか気づいたらエンディングだった。
抜群のテンポの良さと、人物同士の会話、モノローグが絶え間なく続くので退屈しなかった。
実技試験のシーンも面白かったし、引きもよかったので、楽しく見られるかも。
なろう版は途中で読むのを中断してしまったのもあって、視聴する予定では無かったのだが…
絵柄が可愛らしい感じで、良いのか悪いのか…
原作者のいつきみずほさんの別作品「異世界転移、地雷付き。」もそうだが、意外と重めの設定がサラッと入ってくるので。
思っていたよりも悪くはなさげではある。
少女小説原作なんだろうか?それとも、大きいお兄さん向け?色は透明感があってキレイだった。卒業試験のハラハラ感は楽しかった。主人公に友達いないのは誰得設定なんだろうか。異世界語で書かれた看板や書類を頻繁に画面に映すが、全く読めないので文字映す理由が謎だった。そこにある原作を、何の含みもなく映像化したという印象。なぜそこにその素材を置いたんだろうと思う所が多かった。主人公が金稼ぎたいのか店舗経営したいのかがちぐはぐだったり、淡々進行とか気になる所はあるが、パッケージは小綺麗にまとめてると思った。
ラノベだが、なろう連載か
ファンタジア文庫も油断はできないな
うーん、悪くはないと思うが、ちょっと微妙だな…
2巻目見て決めるか
1ヶ月の旅路とは思えない見た目や荷物の量だし、師匠にもらったものも持ってないしw
ツッコミどころは多そうな作品。
いい師匠だ。才能はあるが元手がない主人公、ぼろやで新生活をスタート~。頑張り屋さんでよさそうな子。
キャラデザは可愛いけど、何を楽しむのかはよく分からなかったな。
ゆるくてふわっとしてて確かにきららっぽいかもしれない
おもんなそうって思ったけどやっぱりおもんなかった。
新米錬金術師の店舗経営 第1話。原作一巻のみ既読。作画は安定してそうだけど、あまりぴんとくるものがないなーという感じ。
(´;ω;`)ブワッ(幼いうちの両親の死という境遇ではなく、卒業パーティーに誘う誘われる友達がいなかった点に泣いた)
最近この手のはチート主人公が労せず繁盛させてる感あるけど、今回は普通の主人公補正レベルの優秀さで1から徐々にレベルアップしている風なので楽しめるかも。
あと世界観もしっかり作り込んでいるようなので、その辺もたのしめそう。
原野商法エンド
転機に主人公の髪型・長さに変更がはいるみたい
悪くないね。
でも、どうしてもアトリエシリーズを連想してしまう。
そのオチは読めましたが(笑)、導入からなぜサラサが錬金術師になろうと思ったのか、どうしてお店を持っているのかなどが丁寧に描かれた上で、お店を経営する能力はないが、才能の片鱗は垣間見えるという絶妙な設定で1話終了と。OPを見る限りでは割とゆるふわ系なのかな。面白そう。