確かにバイタル測定できれば大体の犯罪を未然で防げそうだが...精度を上げようとすると誤認が多そう(犯罪するときは心拍数上がるみたいな?)
個人の過去とか含め適切な?判断ができれば精度も良くなるだろうが...インストール同意しなければ結局意味ないのでは...?(と思ったが電話とかのインフラだから必須&携帯でGPS認識?できず、カメラでは認識した人が犯罪率高いとかできるのか...)
[緑髪男性]の過去、[赤髪男性]を友達なのに[緑髪男性母]に褒められたいが為、万引きを現行犯したのかと思ったw。知り合う前なのね。
[緑髪男性母]の「法じゃ割り切れないものがある」発言大切だな〜。法はこれまでの人が最適になるように築き上げたものだから有用だが、これでは測れないものもあるはず。
(例えが同性結婚しか思いつかない...。もっと自分と身近なものを思いつきたかった...無念)
流石に[アスミ]一つの脳で未来までほぼ予測するのはスペック不足な気がする...。
(実際、スバコン・京の方が処理能力いいのでは?... と思ったら違った。500倍人が早いとは...)
今回のやつは『シビュラシステム』が意志のない一人の脳で処理みたいな感じの違い?(スペックはないが、機械的な公正さがある?)
それにしても、有機物の脳(内部がブラックボックス)を主要パーツとして使う決断はボジ・ネガ両方の意味ですごいな。
([緑髪男性母]が死亡した人間の脳を安定させ、計算させる理論を秘密裏に見つけ出したとか?)
やっぱり人間の脳だよね
どっかで見たシビュラシステムだぁ
ハザードキャストの根幹、サイコパスだなぁ。トロッコ問題の対抗馬として出された脳を使ったシステム、どちらも清濁併せ持つなぁ
アスミからの電話はそういうことか。
脳だけでよかったのでは
やっぱそんな感じのシステムか。
コウキは最終的には考え直すんだろうけどなぁ。あれを見せられた上で協力するとはねぇ。頭がかたすぎて好かん。
主人公の一人だから報いもなさそうなのがまた。
シビュラシステム…(よくあるネタだが)
それぞれの正義感の違いが鮮明になり、それが友情の終わりに繋がってしまう流れか…
テロに屈しないのも正しいし、仲間を見捨てないのも正しいし、仲違いする友達の間を取り持つのも正しい。でも、それぞれの正しさを曲げられないから友情を曲げるしか無い
アウトローのランはゼロスの影響もあってか壊して正しさを求めるタイプか
手始めにcPhoneを、次にRGBの絆を壊して、シャンティタウンや同じ境遇の仲間たちを守ろうとする。だからシャンティタウンに属さない者を味方に出来ない
コウキは秩序を守って正しさを求めるタイプかな
キャストに違和感を覚えても、秩序そのものを疑うのではなく秩序の管理者である父に問う形を取る
だから秩序に疑義が含まれていると知ってもそれを受け入れてしまう。結果的にランと相反してしまう
シュウタは人の繋がりの中に正しさを求めるタイプかな?
ランの事情を教える形で、幼いコウキに成長の機会を与えたのは功績と言える
でもシュウタの正しさは無知で無力な者限定かな。だから周りが成長しシュウタが成長できなければ助けられる者は居ない
シュウタは正義を取り戻せないまま翻弄されるのか…
道徳的な倫理から外れたらもう共感は得られないから自分を信じて進むしかない
将来的には本当にこんな風になってしまうんじゃないかと思ってしまった。
コウキくんはDoRedを売ってしまったかぁ。まさかのアスミが装置の一部になってるのが、アスミからの電話の正体なんだろうなぁ。ちょっとずつ繋がってきたなぁ。
ハザードキャスト Ver.2.0 こと、香苗システム
だからこその アスミ からの電話か…
あと、ドラッグD みたいに作用できるなら、同様の方法でRGBの身体能力が上がったりするのもできるか…
それぞれの正しさを貫いて、RGB崩壊か…
シビュラシステムのようなもの
新しいルールの中で制約に外れたものをどう裁くか、本来意図していたものとは違う形になってしまっている感じがあるよね。
シングルスレッドなの?