これは!最高だった。理王、スゲー上手い!驚いた。さすがのステージ。
理王……よく頑張った……
いい最終回だった
理王様の持ち味はキャラクタ性だと思ってた、理王様が歌い始めるその瞬間まで
理王様のあのキャラを春達の前でもやってたのは、自分以外のすべての人に対する虚勢だったわけか
自信がないから、できないから、せめて迷惑かけないように、心配もかけないように
それで前話の最後みたいに一人でチラシ配りとかしてあの言葉、見方が変わるというか・・・
歌唱力っていう最大の武器を自覚していないなこの子w
昭和のソロアイドルだったら理王様もっと輝けてたろうけど、現代のグループアイドルは歌とダンスも含めて総合的なパフォーマンスが求められるから、歌以外がだめだと箸にも棒にも掛からないのか・・・
いやそれにしても見る目がない・・・
TINGSもダンスメインでセンターもないと歌唱力を活かす機会がなくて、ファンも視聴者もそれを認識する機会がなかった
春やおきょんの持ち味は目の肥えた人じゃないとわからないし言語化もしづらいけど、歌唱力は確かにわかりやすい、アニメを見てる人にすらそれが伝わる
理王様をキャラクタ面でも歌唱力でも完璧に演じきってる夏吉さん凄すぎる
歌終わった後、Cパートはエモさの塊だった。こんなの好きになるしかないじゃない・・・
次はゆきもじの2人か、どうやって入るのか、どういう持ち味を持ってるのか、どう描かれるのか、楽しみすぎる
[理王]の強がりは自分の弱気を打ち消すのではなく、メンバーやファンに迷惑をかけないように弱くない自分を演じていたのか...。自分のためではなく、他者のために強がるのは珍しいキャラ設定な気がする
[理王]も同じライブに参加してアイドルを目指すようになったんだね
初のバラード曲、[理王]の過去の努力シーンを流す演出、あと一押しで泣けるところだった
[分析ニキ]のキャラ笑うw。熟練者感を醸す、リアルにいそうなファンだな〜w(「順当にいけば、どちらかですね」、「これもありですね」とか冷静な物腰?)
いつも強がって高飛車な理王さまが心のうちに抱える弱い自分と本当は人一倍優しい姿を見せられて、すごい泣いてしまった
みんなに迷惑かけたくなくて強がって虚勢を張る、だけど本当は下手っぴでセンターなんてできない...
でも、そんな自分がみんなの足を引っ張るわけにはいかないから頼ることもできなくて...
そんな堂々巡りの葛藤に苦しむ理王の内心を思うと、もうどうにもならなくなってしまう
だけど、その理王が何にもできない自分を乗り越えて、センターで歌いきれたとこでもっと泣いたぁ...
理王さまの泣きが涙腺ブレイカーすぎるし、歌も上手すぎてすごい...、声優誰かと思ったら夏吉ゆうこさんでビビり倒した
普通の人にも分かりやすい魅力を持っているのが理王の最大の魅力なんだね
逃げないで最後までやりきれるのが本当に凄い
トッカさんずっと倒れてて笑う / 来週はついに2人追加か!!と思ったが来週は休みだった https://anime.shinepost.jp/news/301/
自己肯定感の低い理王をマネージャーが支え、最後に圧倒的な歌唱力を披露する。
それがちゃんと TINGS がもっと認知されるための訴求力としての役割を持っているのが良い。
理王…………良かったよ……………良いね………いいね…………理王ちゃんかわいいよ……
ベタな展開だけど嫌いじゃない
いざ自分がやるとなったら逃げ出したくなる、自分の限界を決めたくなるのはすごく共感が強い描き方だね。過程は思ったよりピークしなかった感はあるが、演出含めて良かった。
理王センター回
丁寧に各キャラを描いていくのが良い
アイドルが一般受けするには?という問いに対して、りお様がどう活躍するのか。元気さ?健気さ?なにが来るのか。答えは、アイドルが一般受けするのは「歌」というスッキリした回答だった。
ここでようやく聖舞理王が素直になって攻略成功になるのか
…まだ半分だけど、残り何やるんだろ
メインキャラ5人だよな、ということは将来的には今は別ユニットのあの2人も合流して5人になる予定なのか
社長も何か見える?その人の持つ輝きとか?
自己肯定感の低い理王は、見事な歌声の持ち主だったんか
それよってみんなの力になる事ができた
頼る事を覚えた理王様は無敵だな!
理王さま咲く
社長も輝き見えるのかな?
池袋の駅ビルはSAIBUか。聖舞グループだったりはしないのね。
前回のロケのディレクター佐藤さんを招いてたのも仕掛けかな。
Yellow Roseの歌詞に理王様のすべてが詰まっててエモすぎる。ライブで聴くの楽しみだなー
みんな同じライブに居たから何回も流れるせいで
どんどん蛍のライブシーンが少なくなっていくw
理王の話はめちゃくちゃよくあるって感じの定番なんだけどいいよね
こんなの泣くしかないじゃん
ダンスがなければ歌をうたえばいいじゃない!