やり過ぎやろ…アンはもっと警戒心を持つべき!夜に味方無しで出歩くのは論外
被害者の訴えより加害者の肩を持つラドクリフに愕然
長がこれだからこの工房はクズだらけと
すれ違いがわりとすぐ解消してよかった、というか、前回そのくだり必要だったかな?
図書館に行って古の王と妖精の関係が明らかになってアンが作りたいものに気づく展開はよかった。
サミー、ちょっと前のジョナス以上にクズだな。ラドクリフ工房の長はそこそこ人格者かと思ってたら大して変わらんというか、まあ信頼している弟子を疑いたくないって感じか。生え抜きの弟子の性格の闇を見抜けない時点で師匠の人間性もその程度ではあるな。
令嬢の動きも気になるし、クズいキャラ多いなぁ。
コワスギ
ほんまカスみたいな男ばっかやな。
つくるべきものはつくれたけれど
アンかなりピンチ
シャルがぶちぎれるのも当然だし
もっとそばにいてあげて
しょんぼりジョナス。雰囲気がきまずい。古代ハイランディア文字も読めるシャル。妖精王の奴隷だったセドリック王?ラドクリフ派はやっぱりあかんな
まだ冬作品ながら胸糞オブザイヤーにノミネートされそうな作品
長がゴミだと部下もゴミになるは心理
二人のすれ違いは意外にあっさり解決してよかった。
人間の王と精霊の王のお話。
一般に伝わっているのと全然違うのね。
おかげでアンが作りたいものが見つけられて、素晴らしいものを作れたようだ。
前回の発言訂正しないと。
ラドクリフ氏は我が弟子可愛さにちゃんとした判断ができてない。
まぁジョナスはどうなったっていいがw
ラドクリフ派にはクズしかいないな
前回のすれ違いも解消しつつ
アンとシャルいい雰囲気
やっとつくりたい作品が出来た
矢先にまた胸クソ展開が
ホントこの作品はアンに敵対的関係の人達は
腐っていますね
なんだか前回くらいから急激に恋愛もの感が出てきたけど、その気持ちをバネにして自分の原動力にするアンの前向きさがいいね。
なんか胸糞展開に巻き込まれる特性がアンは凄すぎて尊敬してしまうなぁ!?
離れかけてしまったアンとシャルだけど、人間と妖精でも構わないその愛が二人を離さない。そして、その想いを込めたシャルの羽を模した砂糖菓子。
ラドクリフ派、マジで悪どいやつしかいないんだが
アンちゃん良い子なのにヘイトキャラが多すぎる…
もっとほのぼのストーリーになりませんか?
歴史の起源にせまるという高尚なはなし
「おまえら庶民は古代文字読めないだろ」的舐めプ情報開示な教会は良心的なのかアホなのか
サミーは障害未遂、ジョナスは殺人未遂。さあ、重いのはどっちでしょう?
アンの腕を潰せば、作品はあっても、今後は作れないので受賞できないという考えなのかな?
ジョナスみたいに作品自体を狙いにいくのが順当だけど。認証済みなので、なりすましはできないのがジョナスのときとは違う
仲間に売られたジョナスだけど、ジョナスの単独犯だとアンを押さえつけるのは難しいので、なにをやったことにされたんだ?
派閥というか、業界あるいは国自体が腐っているのかと
亡き母の遺志とはいえ、アンは国も業界も見限るべきじゃね?
無事作品ができてむしろ壊しに来るのではとヒヤヒヤしているところにジョナス登場は不安しかなかったけど、今回はただの疫病神だっただけで主犯はサニーくんと。ラドクリフさんも弟子を溺愛してるアホおやじだし、シャルを狙っている令嬢も常軌を逸してるし、このまま作品さえ守れるなら、出ていく方が安心なのでは?と思ってしまう…。
なんでこんな最悪な人間しかいないんだ
ラドクリフ諸共破壊した方がいい
「お前が精製した3樽の銀砂糖と作品は持っていくがよい。ラドクリフ工房派からのせめてもの迷惑料だ。」損害賠償のように仰るが、契約に基づく労働の対価と自作の品である。
直接的な利害がないはずのサミーの凶行から感じる異常性。ジョナスの比ではないやばみ。共犯の弟弟子達からの密告もなく、初犯ではなさそうな... これだけの信頼を得ているからには、表向きは好青年なんだろうし。「腐った弟子は腐った師からしか生まれない。」と監督責任を問うのは酷な気もする。
古代文字解読キュン
やはり美しい羽が創作の鍵に
クソ弟子にクソ師