パリピ孔明

常に史実を利用するあたりが孔明だ。蜀の儚さが常ににじみ出てる

なんちゃらゲームのお口直しに孔明見る！
英子ちゃん可愛い。
ファンからの搾取(笑)
おじさんイチャイチャ良き。
なんでこんなバカみたいな設定のギャグアニメで若干泣かされるの( ´:ω:` )笑
おじさんとウサちゃん。

表情がコロコロ変わる英子が可愛らしい。生足も健康的で良い。
機材の不調が偽装で、身内の英子にも知らせてなくて孔明は怖い。
英子はフェスの大勢のお客さんにもビビらず、精神的に結構タフ。
相手バンドに対してもフォローを入れてWin-Winの関係。でも、前回のMIAは放置してたから恨まれてるのかな。

dアニメのサムネで金髪帽子かなり良いなと思って見てみた。かなり良かった。

孔明、イッツ、パーリータイムって。笑かすなｗ

マジ孔明

さすが孔明！
( やることが汚いっちゃ汚い！ )

向こうの客がライトな層で ( 孔明もしっかり確認してたけど ) 英子の実力が確かなものだったから大成功したけど。
そこそこ人気あるバンドのMCに新人の大音量をぶつける＋向こうの客がガチファン、だった場合は大炎上するよね。

敵に塩…いやハチミツを送ったから良い話におさまった。
この作風で生首並べる絵面が出てくると思わなかった ( 震 )

孔明の奥の手も見たかったな
オーナーがうさぎ抱えてるのかわいい

今回も孔明の計略すごかった。
自己肯定感が薄い英子に自信をつけさせる。そこまで考えてのこととは……

しかし、最後のバンドの3人とのやり取りもよかったなあ。レシピ、ネットに上げてるんだｗ

Aパートおわりの「イッツ、パーリータイム」に吹くw
サブタイ通り、孔明の進むべき道がかつての主君から示された。

前回のMIAの様な外道でなければ、敵にも礼を尽くす孔明。
小林オーナーも、この軍師然とした男が孔明本人であることを認めざるを得なくなった様子。
英子をこのステージに立たせた「ファン」が、そのステージを観て満足そうだったのがよかった。

それでも孔明なら…孔明ならなんとかしてくれる….。フェスだったらやっぱ知ってる曲で盛り上がりたいよね。
ちゃんと後味は悪くなく仕上げてくれるのがこのアニメのいいところだね。

パリピ孔明　第3話。敵を打ちのめして終わりではなくちゃんと丸く収めるのがいいね。英子の前にステージに立っていた人の歌も良かった。フルで聞いてみたい。

94.5%

なんだろ。なんか飽きてきたな。

見覚えしかないステージっすね🍝

代々木公園、下見かと思ったら、当日ですか。

前回のMIYAに比べて（まぁ、そうするに価しない なんだろうけど）、今回はしっかりと相手を認めてくるか。
しかし、代案はなんだったんだろうか…

さて、最後の本命は誰だろう…
フェスの主催者？ レコードレーベルの関係者？

対バン相手まで読んだ上で、調べ尽くして策を練る過程が面白いし、過去の自分の後悔からみんなと飲み楽しむことも忘れない遊び心が素敵なお話。そしてJET JACKETへの尊敬も忘れないあたりが後味もいいなぁ。そして釣れた大物。次はどんな策が飛び出すのか楽しみ。

やっぱ何かのジャンルでテッペン獲った奴は違うな！

フォロワー数1274人。この数字が英子の成長、って書こうとしたら、『スーパーカブ』の小熊の成長＝カブの走行距離と書いて空振ったのを思い出した。

代々木公園訪問は下見かと思ったら、本番だったという展開のはやさ。英子のシャウトまではえーでと思ったのでした。
競合したバンドメンバーの首は、ネタではなくて、孔明にとっては戦。ただし、殺し合いはしないという感覚なのか。

これ、渋谷区縛りなんて制限ないですよね

人生は一瞬 フェス 成功体験を積ませる
敵に塩ならぬ喉にいい奴を贈る