ずっと食わず嫌いしてたけどいざ見出したらめちゃくちゃ面白かったしちょこちょこ知ってるセリフとか演出とか出てきて一人で納得してた
各部ごとに主人公もヒロインも変わるっていうありそうでなかった設定もとても新鮮だったしワクワクした
ジョナサンもジョセフも男気のあるいい男だった
おもしろかった。
1部は正直独特なキャラやセリフについていくのに精一杯だったけど2部はめちゃくちゃおもしろくて楽しめた!
シーザーかっこいい
独特な演出や言い回しに特殊能力、派手で大袈裟な演出
型にはまらないから凄く新鮮。センスしかない
何故ジョジョが人気なのか分かりました、世界的にも人気です。一時期SNSで大流行したTo be continue!のテロップもジョジョが元ネタです
一部では粗探ししてキャッキャウフフしてるアンチ共もいるけど、なんかそれでも「まあいっか」って思えるくらい適当で大雑把な世界観。ギャグではないんだけど演出重視みたいな
細えことは気にすんな、気付いたらジョジョに出てくる台詞を口にしたくなるくらい癖が強いです。嫌いな奴は嫌いになると思うけどハマったら確実にハマる
作画も常に良いし音楽や効果音もいいです
いいね!
2部になると更に盛り上がる!
そして次もめっちゃ気になる!
熱い!!!!
ツェペリさんのto be continue…はガチ
18/12/03
1部と2部で結構なボリュームがあるのに、たった26話に圧縮!
正気か?と思ったけど、見てみればこれのおかげでものすごくテンポがよくてさくさく話が進んでいく。
ジョジョ1部、2部のアニメ化。
1部と2部では作風が少し異なり(後半と比べるとそこまでだが)、分けて語る方が適切であると思われる。
【1部】
シリーズ中の人気は決して高くないが、一部のファンに根強い支持を得ている印象。
シリーズ後半と比べると話が短く、最後まで非常に観やすい構成となっている。
クセの強いキャラクターは多いのに、いまいち印象に残らなかったが(ディオを除く)、ジョジョの起点として申し分ない出来であった。
【2部】
バトル作品として前半と比べてさらに進化している。荒木先生が得意とする頭脳戦が非常に光っている。
主人のジョセフのキャラが作品全体を引っ張っており、逆に言えばジョセフ以外のキャラクターへの感情移入がいまいちできなかった。(ジョジョ全体に言えることではあるが)
1部と同様話の本筋から逸脱することが少なく、最後まで観やすい構成となっている。
【全体】
全体を通じて漫画の初期荒木先生の作風を非常に良くアニメに落とし込めており、ジョジョシリーズの起点としては文句なし。
作画、特に色の使い方などが印象的であった。
さすがに話の流れは面白かった。ただ作風が合わず流し見。文字数が多くて··········。笑っていいのか真面目に見るところなのかも難しかった。最後のエンディングはオシャレだった。展開は気になるけど、続きを見るかはわからない。
原作一部まで観た。OPが最高にカッコイイのと原作再現度が高いので、普通に面白かった。
漫画の流れをアニメで再現しようとすると、尺があるからか細かい部分に突っ込みたくなる気持ちが芽生える。キルラキルみたいに「これはこういうノリだから!」というメッセージが薄いので、こういうものなんだって気づけないと楽しめなさそう。
アニメから入った人って、どう思うんだろうなぁ?
これが元ネタだったのか、といろいろ感動した。
独特な作風、セリフ、キャラクターは「これがジョジョ」と言わんばかり。
オープニングはシリーズ通して1期がやはり一番好き。