本日の夜実況。
ゆいは「自分の言葉でなければ通じない」ことを知った。ここまでの回、ゆいがおばあちゃん格言を連発していたのは、未熟さや伸びしろの表現だったのだろうなと。18話(キュアフィナーレ変身回)にはおばあちゃん格言であまねの心を動かした感動的な展開があったけど、実は直後に自分の言葉も添えていて、受け売りではない自分の言葉に消化できていたからだったとわかる。
前回、ヨネさんの言葉は「バトン」であるとされた。その回収にあたる今回が、何ら特別ではない日常回であるのはプリキュアらしさかな。
セクレトルーさんが、動機を匂わせる様なことを初めて言った。
この回想はもう少し掘り下げて欲しかったな。
今までお婆ちゃんの言葉を拠り所にしてきたゆいが、自分の言葉を紡ぐことも大事だと気づく回。
セクレトルーという敵の発言に気付かされるという点が良い。
セクレトルーは料理へのトラウマがあったわけね。
戦闘中に食べるシーンはこの作品らしさが出てたのでもっとやってほしい。
シナモンもようやく登場したし、話も大詰めになってきた。
ゆい、サッカー部の助っ人で...わかなちゃんすごい。
わかなちゃんは何でもやってくれるお父さんが心配。
セクレトルー登場。一瞬過去のセクレトルーが...
わかなちゃん、お父さんと一緒にご飯...ご飯は笑顔(*´ω`)
そして次回以降が気になるシーン...
「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」の声に驚いて振り向くと、惣菜コーナーで高齢の男性と、幼児連れの女性。男性はサッサと立ち去ったけど、女性は惣菜パックを手にして俯いたまま。
私は咄嗟に娘を連れて、女性の目の前でポテトサラダ買った。2パックも買った。大丈夫ですよと念じながら。
「運動部の助っ人」設定が回収されたのは初回以来かw
ゆいがいつもの「おばあちゃん格言」ではない、自分の言葉で語り始めたという成長がポイント。
キュアプレシャスが戦闘中にハラペコった状態から復活するけど、このシーンで食べるのはおにぎりであって欲しかったな。
ナレーションの正体が1年通して、徐々に明かされる仕掛けになっていたのは面白い。
最近の回ではナレーションが、「おばあちゃんとしての」台詞を隠さずストレートに言う様になってきている。
もっとも大抵の大友は、正体がおばあちゃんであることに初期の回で気付いていたと思うけどw
卵かけ御飯も、レシピッピが居るんだな。
進化していく主人公だ!
おばあちゃんの言葉も大事だけど、自分の言葉で語る大切さにも気付いたゆいちゃん
おばあちゃん言ってた!!が炸裂して、おばあちゃんが相槌打ってくるから準レギュ感が満載になっていた。良い。
やっぱちょっと怪しいよねー
理解力すごいなー
娘のサッカーを応援するために料理などの家事を献身的に行うわかなのお父さん…。父の負担になるから早く寮に入りたいと気を使うわかな。おばあちゃんの格言は万人を救うわけではない、思い悩むゆい。
セクレトルーさん、卵が上手く割れなかった苦い過去があるようで…完璧主義は自分を苦しめるだけだというマリちゃん。
マリちゃんをお姫様抱っこするプレシャスすげー。
おばあちゃんの格言を受け継いだ自分が、自分の言葉で届ける!と決意を新たにしたゆい。
わかなとお父さんが歩み寄れてよかった。
あら拓海くん…シナモンさん…
「わかなの体が一番」と言いつつ、外傷の手で調理=食中毒というリスクを犯すパパ
セクレトルーの過去がちらっと
基本的に排除された過去を持った人が暗黒面に落ちるのか
ゆいママは管理栄養士設定にでもしておけだけど、女児相手だから混乱するだけか