月寒あんぱんで印象付けて忠実な将校候補を得て海軍との繋がりまで作ってしまう恐ろしい男。
鶴見劇場は見るたびに気付きがあるから飽きない。
意味深な覆面なんだからそりゃ知ってる人間が入ってるはずなんだよなぁ…ロシア人の先入観からぴんとこなくて悔しい。
見直してどういう事か理解すればするほど頭を抱える恐ろしい回だった。どこまで演出にこだわるの…。
今回に限らず、気付かないと気付けないままという、ストーリーのレベルが自分には結構スレスレライン…。
大塚さんの声やっぱ良いわ……
鶴見中尉、何か裏にあるな?
鯉登少尉の鶴見中尉愛はここから来てるんですね!
薩摩弁一部雰囲気でしかわからんとこあったぞw
鯉登少尉と鶴見中尉の出会い
鯉登少年奪還シーンがシュールw
所々薩摩弁でわかんねぇww
日本語でおk
鯉登少尉と鶴見中尉の出会いのエピソード、若い頃の鯉登少尉の声も小西克幸氏が演じていて若い役も全然イケるなと思った。そして薩摩弁も見事だった
鶴見中尉と鯉登父で鯉登少年を奪還に行くシーンがやたらとシュールで面白かった、鶴見中尉の謎ウインクがツボだった
最後に顔を見せた尾形も鯉登少尉に対して不穏な雰囲気を醸し出していたのも気になる
本気の鹿児島弁っぽいので、ところどころ意味がつかめないw
真面目な追跡劇の中にギャグを織り交ぜる当たりがねw
全部鶴見中尉の掌の上ってことかな。
鶴見劇場回。
鶴見さん脚早過ぎ ( どうして追いつけるのか ) 。
誘拐犯から聞き覚えのある声、バルチョーナク (ボンボン) 、あっあれは尾形だったんだ…つまりあの誘拐は… と鯉登自身が時を超えて気付く (※先週) という、ね。
ボンボンだけど勇気と行動力があり、地頭もいいと思う鯉登。
どうしてサスペンダーをペチン☆としたんです?
月寒あんぱん、金カムとコラボしたものが売ってるんだね… ちょっと欲しい。
鯉登、幼少期もこにたんが演じてるのワロタ。この回想エピソードマジで良いよなぁ。鶴見は異常者だけど慕われるだけの理由がある。
奪還に向かうシーン、アニメにするとさらにシュールでクソワロタ。笑いもあり、シナリオ的にも大きな意味をもつ素晴らしい1話だったね。
鯉登少尉と、鶴見中尉の過去。鹿児島弁全力すぎる。西郷さんのお墓、普通の人の墓みたいだな。ツキサップアンパン、大事なアイテムだ。捕獲劇はギャグしてる。実はすごい確信に迫ってる回だな
日本語でおk
鯉登少尉と鶴見中尉の出会いのエピソード。
尾形ますますきな臭くなってきたな
鯉登物語。
杉元アシリパ出演なしで3話進むとは思わなかった。
それでもおもしろいのはスゴい。
鶴見中尉と鯉登少尉の出会いのエピソードか。
五稜郭に駆けつける間際、原付三輪が大破する展開は常識を超えていた。
鯉登くんと鶴見さんの出会いと。もうこの時代から因縁が渦巻いてたのね…
この話だいすきぃ!!!