男は無力です(小声
鯉登少尉やるやん
出産ってやっぱり神秘的で奇跡的なもんなんだろうな。この時代なら尚更。すごく感極まっちゃった
いや〜良かったな。歪な愛を語った前回に対し、今回は純粋な愛。それも二人の愛だけではなく、月島軍曹、鯉登少尉のそれぞれの愛を描いた回
鯉登…お前、鶴見中尉には何があっても逆らわない狂ったやつだと思ってたよ…。ちゃんと信念あるんやな。鶴見中尉のことを信頼してるからこそ、行く末を見届けたいんやな。その先に正義があると信じて。これこそ忠誠よな。
大きなものを捨てる選択をし、後には引けないとなっていた月島軍曹への説得。カッコよかったよ
鶴見中尉に絶対服従だった月島軍曹が、自分で新たに正義を見つけた回でもあったな。これを見た後だと鶴見勢力もより好きになるよ。ほんと敵側にも魅力がある作品だ。
家永の「インカラマッさんはこれから完璧になる。どうか見逃さないで」というセリフも最高だった。やっぱり子を授かるというのは、周りの人間も変えてしまうもんなんだな。
谷垣とインカラマッの愛を描いた回でもあったが、鯉登、月島、家永の成長がメインの回だった。ほんと面白い
いや、家永さーーん!
月島怖い。
鯉登少尉のこないだの言動モヤモヤしてたけど、考えがわかってスッキリした。
谷垣ニシパいつか助っ人に来てくれそう。
アイヌの出産シーン。これぞゴールデンカムイ。
さっきまでいがみ合っていたのに、出産する女を前にしては従うしかない男達ww
こういう時、男はできる事が限られるから女に逆らえないw
なんか和まされた
盲目的な崇拝じゃなくて、ちゃんと最後まで鶴見中尉を見届けるつもりの鯉登いいね
何ら躊躇わない月島の恐ろしさとそれを諭す鯉登少尉の成長を感じる重要な回だった。
最後のシーンを思い起こさせるよね。
スケベマタギとインカラマッたち親子は金塊争奪戦の数少ない希望。
鯉登少尉かっこよ
義手に羊羹を詰めるな草
谷垣ニシパ良かった…。立派なイチモツだ。
鯉登少尉の人間味のあるいい話だった。
谷垣ニシパを追って来た月島軍曹に対して、鯉登少尉が月島軍曹を説得するシーンがよかった。まさにカッコいい上官のそれだった
新しい生命の誕生の瞬間には敵も味方も関係ない。そう言わんばかりに皆でインカラマッのお産の手伝いをする所には和まされた。さっきのシリアスな雰囲気はどこへやら
子供が生まれた谷垣ニシパとインカラマッはどこへ行く事になるのか、二人の夫婦生活も気になる。杉本陣営がいなくともやはり面白い
谷垣ニシパは鶴見中尉の誘いには乗らず、インカラマッを自ら助け出すのを選んだのね。
敵になった月島こえーわ。
執念がすごい。
フチもオソマも元気そうで何より。
今回は鯉登少尉に助けられたなぁ…。
鶴見中尉の行く末を見たいか。
立派な一物だとかいうのが谷垣ニシパっぽくてw
ムチムチなスケベなクマちゃん!
「 頭を撃たれても死なない奴をどうやって殺せばいいんだ 」 そうだな
久々に登場した家永、退場してしまった
鯉登はバルチョーナク呼ばわりで自分の誘拐事件の真相に気が付いてから、色々考えられるようになったのよな… 初登場時はこんな風に成長するキャラとは思わなかったな
フチの元で出産する辺りとか、話を先々まで考えて組み立ててる感じが良い
谷垣とインカラマッの物語。杉元アシリパ組は出演なし。
谷垣を処したい月島軍曹と逃がしたい鯉登少尉。この温度差がすごい。
まともなこと言う鯉登少尉にちょっと草。最後にいつもの鯉登少尉っぽい作画で落ち着いた。
谷垣インカラマッとその子どもは南へ逃避行。さあこの先どうなる?
谷垣ニシパは人間味があるいいキャラだよなぁ。家永とインカラマッのアフレコ、大原さんと能登さんという現代アニメではなかなか聴けない豪華セットでとてもいい。鯉登の葛藤しながらの行けが良いよなぁ。鯉登が月島の説得に駆けつけていった台詞がこの作品のめちゃくちゃ良い部分たくさん出てる。月島の表情が絶妙。
インカラマの出産。この二人はあと出番あったかな。
出産はたいへん!
無事産んで欲しいのにそれを妨げようとするのが闇深月島軍曹なのが、見ていて複雑になる回だった…。月島軍曹には悪役になって欲しくないなぁ…。
この回の中で一応どちらも救われる形に収まって良かった。
鯉登くんって上司だったのね…と今更気付きつつ、無事逃げられたようで何より (*´ `)