いろはとうい達...枯れた桜の木...「万年桜の噂」。
ういの体調が...しかし奇跡的な回復。そしてそこにいたキュゥべえ。
魔女のことを調べるうい達。いろはを助けるため...
3人は魔法少女に...そんな願いを。しかしういが...
真実を知るのはねむのみ。
ういたちがウワサを作っている様子、アプリで見た時になんか既視感あるなと思ったけどアレだ、20世紀少年
いや〜面白い。やっぱりここからが本番なんよ。ここからの怒涛の展開はアプリで読んだ時も惹かれましたが、アニメだとより面白く感じる。二期終わった後に「これ残りを1クールもかけてやるの不可能だろ」と思ってましたが、こういう4話だけにまとめてやってくれるのはvery good
マギレコ前日譚というか解決編というか
ウワサってそういう発端だったんだ
ねむ・灯花 ( ・うい ) 賢いな…
変身バンクかわいい
制作期間を十分設けた割には作画が不安定な部分あるけどやっぱり面白いな
[うい]の過去話、小さいながらも[ねむ]と[灯花]と魔法少女の契約についてしっかり吟味するのは偉い!
[きゅうべぇ]はカリスマ営業マンのように多くの少女と契約をもぎ取る。
作戦失敗し、[うい]は蛾みたいなものになり、壊れかけの魂は契約時に力を吸い取られ抜け殻化した[きゅうべぇ]に入れたのか〜。思ったより近くにいたんだね。
1期前日譚。そしてこの物語が始まった根幹。
そういうことだったのか・・・
マギレコの根幹の回答編だった。最初QBはいろはのところに来て、いろはは愚かな願いを叶えてしまう。それに対して3人娘は、正しくQBと魔法少女を理解し、QBの力を奪う願いで魔法少女を救おうとするが、やっぱり大きすぎる願いは代償も大きかった。質問の回答をあやふやにするQBはやっぱり悪だ。そして、ういはずっと一緒にいたのか…一瞬しかなかったけど、ういの変身かわよ。
噂を作ったのもこの子たちだったのか。
理由が切ない。
キュゥべえの力をもらうというなかなかいい選択だったとは思うけど、予想外の結果だったのね。
ねむちゃんだけが覚えていて、いろはが思い出した。
ねむちゃんが覚えてくれているのは希望だけど、ねむちゃんと灯花ちゃんって病気は大丈夫なのかな?
小さいキュゥべえはういちゃんだったのか。
いろはが魔法少女になったことが起点だったのね。
説明責任をすっとばして契約を迫るキュウべぇからよくぞ情報引き出した。この子らが慎重で賢いのもあるんだろうけど。3人組だったのもよかったのかな。
魔法少女の変身シーンが可愛い。本の知識と案内役から話を聞いて状況を正確に把握する妹チームは天才だということだけは理解した。魔法少女解放の話だとは思うが、本作の知識がない人間には謎多すぎて、全体像が把握できなくて???だった。
昨シーズンに見逃していた! 話の中でちょこちょこ登場していたのに忘れ去られていた「うい」についてようやく明かされた。なるほどマギウスはそうやって始まったのかー。だいぶ話がつながってきた。輪をかけてウツテンカイのようだ。
QBの魔法少女を司る力を奪うことを願う…、そんなのアリなのか…
それは冴えた裏ワザのように思えたけど、憂の肉体は魔女になり魂はかろうじてQBに収めたものの、魂を変換された憂の存在はねむ以外からは消え去ってしまって…
いやぁ…、愕然とさせられる回想…
なるほど・・・元々の話はこういう事だったのか
いろはの記憶が正しかったのか。…何で覚えてたんだっけ?
いろはが願い事を忘れていた理由が明らかに。
願い事は妹に関することで、
妹と友人らが進めた魔法少女救済計画が暴走し
その過程で、妹が存在しなかったことにされたため。
キュゥべえ、ちゃんと聞かれたことについては偽りなく答えてるんだよな。ちょっと分かりづらいだけであって…。ういたちが考えた作戦は、残酷な結末を迎えてしまったな…
万年桜の噂を作るいろはたち、怪しいいろはについて行き魔法少女について知る。
調査と聴取をするういたち、願いを叶えるが失敗してういの存在が消える。
この世界だとこういう考えで進んでるのか
とんでもない前日譚。なぜ神浜の惨状が出来上がったのかスッキリしたけど、ういを救うことはできるのか。気になるところ。
アメジストの・・・
病室で作られた噂
病室の密談、屋上の質疑。
回収 変換 具現
機能は代替できなかった