ワルプルギスの夜を...融合で街が吹き飛ぶ...
いろはとういが出会う。エンブリオ・イブを止めてと。
黒江の過去...とある魔法少女との出会い、そして別れ。
黒江のドッペルが結界を...黒江の感情...彼女は魔女に?
[きゅうべぇ]の発言、前より少し分かった気がする。願いを叶え、喜び状態にして一気に下げることで降下した気持ちのエネルギーを利用...みたいな作戦も含んでいた?奇跡みたいな願い叶えて、エネルギーの元取れるのかな?
[黒江]は自身の弱さから、別の子に優しくできなかったことを悔やんでいたんだね。
[黒江]助けてラスト!...と思いきや救えないのか...!優しい言葉だけでは苦しみを救えない皮肉、嫌いじゃない。
つくづく弱さは罪だと見せつけてくる……
弱さから助けを求める彼女を見捨てることしかできなかった黒江は、自分に差し伸べられた手に己の惨めさ罪悪感を募らせる
弱さが正しくあることを許さない、弱さを抱えて暗黒面に落ちるしかない、間違いだけが弱さを許してくれる
20年冬から期待し続けてようやくそれに適うストーリーが展開されたけど、こんな哀しいだけで救いがないなんて聞いてないよ………、黒江の思いに涙を流す以外に何ができるの……
魔法少女の残酷さを知ってれば黒江のような子いっぱいいるよな
アプリと全く話が違うな。でも面白い
黒江いる?ってずっと思ってたけど、最後のシーンはよかったな…。
これ残り一話で綺麗にまとめれるか?
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積み上がった皿と肉の異空間やばい
同じ話数の中で普通のキュウべぇと中身・ういのキュウべぇ (影) 出さないで…
黒江の言うこともやることも分かる・共感できる
ういのことはやっぱり救えないのか…
黒江さん、辛かったね。
ワルプルギスを融合材料に使う発想すごいな。ついにういと再会したが、もう手遅れだったのか。クロエの背景と心残り。弱い魔法少女は存在が悲しすぎるな。QBの人に感じる倫理観の流行り廃りは一理あるな…天に昇って結界から抜け出て、いろはの正しさに殺されクロエ、ほむらみがある
黒江の後ろ向きで諦めの強い気持ちは少し分かるような気がして、心を抉られた。
いろはのしてきたことの先にういの無事があるはずと信じてきたのに、その先は不確定な未来しかない。
結局キュゥべえが言うように大局は変えられないんだろうなぁ。
キュゥべえの理論、ういとの会話・黒江の暴走。
黒江の後悔、黒江が魔女化。
望まれる人間になる方法
時代の揺らぎにすぎない
誰も救われていないのが辛すぎるし、ういが石見さんなの卑怯すぎる(褒め言葉)