押井版うる星はポロポロとみてるけど原作は未読。
こういう導入だったのか~。
ギャグなんかはやっぱ古臭さを感じて自分のツボにこないこともあるけどアホの活き造りは笑ったw
その他もちょいちょい。
ラムちゃんこんな可愛かったっけか。見た目じゃなく。
押井版の方に深い思い入れがあるわけでもないし、この感じなら楽しくみていけそうだ~。
いや〜、おもしろい!
ただ作り直すだけのリメイクに留まらず、見事に要素を再構成して令和ナイズドした高品位アニメだった。
宇宙船いっぱいきた
背景の水面の光がハートだ
遅かったとか
政府の方々?
鬼だ。銃器とかわかりやすい武器だな
思った以上にしのぶがアタルこと好きっぽいな
きた。
OP、ハート撃ったら逃げてくんだな
OP、スマホもってる。
探すときにもまず電話すればいいのに。
侵略されてしまいますって、のんきだな
ラムちゃんの声の感じがちょっと違うね。
侵略されるっていうのに協力的じゃないな。。。って協力したらダメなのか。監視体制作るだけでも違うだろうに。
テレビが昭和だな
おっぱいだ!
おぉつかんだ!
黒電話だっ。どういう時代設定なんだろう。
言いふらす人だったら、家に会わずに外であいなよ
おいおいブラックホールって、バミューダトライアングル的な感じかな。
ちょっとラムちゃんの輪郭が丸い感じだね
今朝のTLから察した以上の出来だった!全方面リスペクト!書き文字がまんま画面に出てきたり、80年代っぽいポップな画像処理に頬緩む。最後まで猛スピード!最後まで豪速球!
昭和感が残ってるのがいい
OPEDの曲が好き
あと声優が豪華
令和の技術でよみがえったラムちゃんって感じ。
ていうか導入部分知らなかった。
アニメーション表現がいい。
ただ毎週見続けられるかっていうときついかなぁ。
丁寧に作られていて、あちこち色んな人に気を遣ってるんだろうなぁと感じた。
本編は昭和世界。今時のナウいヤングにはこの世界観が不思議に見えて、ウケるんだろうか。でも、作中のハイテンションと暴力ヒロインは今の時代ではどう映るんだろう。
令和のラムちゃんはちょっとふくよか。乳首はNG。
あたる母の言葉が容赦なくて面白かった。
昔のは観たことないけど、誰もが知ってるラムちゃん。
こんな話だったのね。
声優さん現役なら、昔のままでも良かったのでは?という気持ち。
しのぶさんかわいい
雰囲気そのままにお手本のようなリメイクって感じだな。テンポ勢いは良いしアフレコもいい。30分に詰め込んだなぁ。
声キャラの声は違和感ないなー
スピルバーグのスケール。
そういう設定なんだ。
こんな昔の作品がなんかオシャレアニメになっててウケる。
ま、普通にただの暴力女だけどね。
話が好きかと言われれば全然だけど、他のキャスト気になるので見てみるとは思います。映像とOPED良かったのでとりあえず。
…え。4クールってま?……いや、無理では?(笑)
最初に鬼ごっこがあったとは知らなかったw
ますますドタバタしそうで面白そう
ラムちゃんが可愛すぎた!
EDもすこ
前作は未視聴。上坂すみれ最近こういうエクストリームなキャラの役ばかりな気がするけどw 前から疑問だったがお父上は関西弁なのになんでラムはだっちゃなのか。現代風アレンジはなしで行くぽいですな。とんとん拍子に設定が出来上がってるの、んなあほなって感じで良いです。テンションずっと高くてちと疲れる。曲はかっこよさげ。
古い絵面に、妙に神谷さんの声が合うww
曲作品に合ってて良い〜。
ラムちゃんの声に慣れるまで少しかかりそう
前作を部分的にでも履修しているので、キャラクターの感じが変わったな、とは思った。
諸星あたるはイケボすぎるし、ラムは時節柄か、原作準拠したのか、胸が少し小さくなった。声は平野版より艶感が減ったかな。だけど、原作はこういう声な気もした。合ってることは合ってる。ラムの髪の表現はすごく綺麗。今のアニメだと思った。しのぶはすごくヒロインしている。たぶん原作準拠なんだろう。アニメ前作では怒り狂ってる印象しかないので、声に違和感もなにも、わりと別キャラに見えた。と思ったら2話目から電柱ぶん投げてた。ギャグ漫画の登場人物たるものこれぐらいタフでなければね。
新しい作品なんだし、お話は1話完結形式だし、耳は慣れるでしょう。
お話の感想も少し。「宇宙人の侵略。人類の命運は1人の少年に託された」って王道展開の1話。やっぱりこの展開だとヒロインはラムになるしかないでしょ。しのぶは幼馴染枠。原作者が意図してなくても人物配置がストーリーを決めている例ではないかなあと思った。
2話目はアホらしくもとっても面白かった。ドタバタものをちゃんとドタバタしてやり切るアニメは貴重だね。
OPやEDはとても合ってますね。今風でもあります。
次回も観たいと思います。
黒電話とかアナログテレビとか、最新の作画で描かれているのは昭和。時代性に忠実で面白い。
この作品の作画面で、一番大事なのがラムの作画やキャラデザであることは間違いない。そのラムのキャラデザが、あくまで古いデザインのブラッシュアップであることに好感。
劇中の用語「インベーダー」は、TAITO「スペースインベーダー」を意識している様だ。
(発表年は、うる星やつらもスペースインベーダーも、共に1978年)