傘の貸し借りから始まった周と真昼の生活時間共有。今のところは真昼による遠慮なしのお世話が目立つけど、周も中々だね
動けない真昼を見て怪我の処置だけに留まらず運ぶ際も配慮を見せた
互いに相手を気に掛け尽くすからこそ、穏やかな時間が生まれる。そういう面を感じてしまうね
ただ、やっぱり学校では隔絶を覚えるね
真昼は男子から騒がれる注目の的。周はそういった男子に混じってる
勿論、当人達は異なる意識を持っているけど、学校という集団の空間だから細かい内面は見えてこない
逆に二人っきりになれる家だと内面を話し合える
内面を話し過ぎた挙げ句、料理の受け渡しを超える手料理の振る舞いに行き着くとは…
貸し借りなら返せば終わってしまう。でも折半ならいつまでも続く
この時、まるで熟年夫婦みたいな空気感を醸し、相手の領域を不用意に侵していないのは好印象
貸し借りとか折半を超えるのが特別なイベント、誕生日となるわけか
真昼が欲したのは実用的な調理器具。周が渡した1つ目のプレゼントは無難なもの
必要以上に相手へ踏み込まない代物。そう考えれば「貰ったら嬉しい物」としてぬいぐるみを贈ったのは真昼の心に踏み込んだ行為と言えるのかな?
まだ真昼の抱えた苦悩にまでは踏み込まない関係性
けれど生活を部分的に共有する事で得られる時間は本人達が思う以上に二人に安らぎを与えているような
人気者と日陰者。取り繕わずに済む遠慮のない関係は相手をそういう目で見てないから成立するもの
でも二人共兆しが見え始めたような…
砥石は、刃の材質に適した品を選ぶ必要がある。
贈り物には向かないと思う。
ED主題歌がずっと発表されなかったので気になってたんですけどカバー曲だったからなんですね。
頭撫でたくなるの、わかる🥺
プレゼントの件めちゃくちゃ良かったな。偶然知ってしまったところから真摯に考えて用意するまでの過程がキャラクターの魅力度になっていたね。
主人公の友人が恋人持ちって普通に蕁麻疹出るわ。
お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 第2話。ハンドクリームは肌に合う合わないがあるのでは。そんなに無難な選択かな?
家に通って料理するってもう付き合ってるだろw
すでに中盤。終盤みたいな雰囲気やね。
石見さんに罵倒されて〜〜〜〜
これ絶対「私を好きになったあなたが嫌い」というやが君展開来るよな。あの展開見てて辛いんよな…。逆に言えば、その展開をどううまく扱うかが見どころになってきそう
キツくはないけども正直見てて話の面白みは無いな。石見さんのお声とクール美少女を脳死で楽しむ枠
もっと好きになるまで時間かかるのかと思ったけど、もうグラグラじゃんw 今期の癒やされアニメだわ
弁当配達からの通い妻へのレベルアップは興奮するなぁとか思いつつ、クマのぬいぐるみを抱いて上目遣いには主人公といえども頭をなでたくなるよなぁ~(共感しかない)
あと、石見さんに歌わせたEDが素敵すぎる。
真人間にされているような。めちゃくちゃ気遣い出来るじゃん主人公。
椎名がなかなかサバサバヒロインなのは新鮮で良いと思うし、2人に嫌悪感が無いので見れるは見れる。
が、2人にそつが無さすぎて個人的に強くひかれる所が無いため、見れるけど2人の行く末にそれほど興味がわかないかなといったところ。
ED「小さな恋のうた」への入り方が絶妙。裏声チックな歌声も好き
素直に仕上げ用砥石でよくね?天使様は普段は中砥なんですかね
調理道具やおしゃれ食器が、藤宮宅によくありました
昆布だしって、顆粒じゃないのかよ。あと、二人分にしては量が多いのはアニメあるあるか?
真昼が自室へ入れないのは、なにか理由があるのか気になる。汚部屋はないだろうけど
くまのぬいぐるみを選んだ伏線はあってもよかったかと。真昼がくまのチャームを着けていたとか
プレゼント砥石じゃないんだ