ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season

おもしろくなってきて草

櫛田ちゃん残念

おたおめしてる軽井沢ちゃんが可愛いw
堀北ちゃんが先に問題文提出してたのと、制服に細工したのは読めたけど、龍園と取引してるのは読めなかった。

ペーパーシャッフル
龍園の宣戦布告

綾小路の策無しで勝利したのか。堀北は成長してるな。誕生日祝い良いね。

櫛田ちゃんに勝ち筋見えなかったけどこれほどザマァ展開とは。

龍園を信じて負けた櫛田は惨めだな
懲りずに綾小路を狙うのは､愚かとしか言い様がない
分かり易い写真付きメールを送る龍園
やったな､お前の土俵で遊んでくれるぞ

ヒロインらしさをどんどん増していく恵がかわいすぎる……
そして本性表して大暴れな櫛田だったけど、冊を見破られてコテンパンにされてキレてる姿も最高すぎる
龍園にもバカにされてコケにされるとこなんてざまぁｗｗｗすぎ
今回は利用されながらも次こそはお前を食ってるやるぜ…と不敵な龍園ニキはカッコよすぎだし、全てを見透いてた綾小路にも痺れる
自らの道でこの難局を突破して、清々しいまでに櫛田に正攻法で挑もうとする掘北の姿勢もとても良かった

カットされた伊吹ちゃんと綾小路の映画館のエピソードは結構おもしろかったし、伊吹ちゃんファンとしては残念だけど、まぁ仕方ないよねというところ

綾小路の最後のセリフめっちゃよかったな
龍園と遂にやりあうよ

一緒にいるのが楽な4人グループ。MAOさんかわいいけど、このムーブは怪しい。櫛田は嵌められてるな。これで本当に協力してくれるのか

ちゃんとスッキリエンド。
ひよりちゃんはなんか能力持ち？今後関わってくるのかな。

カンニングペーパーだけじゃなくてｳﾞｪｯﾄﾘの帳消しも目的だよね？
櫛田も龍園も狙う相手が悪すぎる・・・

[櫛田]の作戦失敗。
ズルすると先に読んだ[ヒロイン]が初日に問題を作り終えていたとは...素早すぎる

[主人公]は[軽井沢]の動かしカンペ仕込みしたが、よく考えるとアレ意味なくない?([龍園]が問題変えた時点で[櫛田]が負け確だろうに、わざわざくれた問題完コピした?カンペを仕込むなんて←聞き間違いで完コピじゃなく、カンペがあること自体を責めてたならOK...と思ったが[須藤]合計点で負ける可能性はあったか)

[櫛田]は[ヒロイン]には邪魔をしない...[主人公]を標的にするのだろうか？
そして[龍園]vs[主人公]が2期ラストかな？

櫛田との対戦は意外と早く終わった感が…メインは龍園だから仕方ないか。黒幕を引きずり出す為に、いじめのやり取りに関わった軽井沢が狙われるのか…　一方で堀北がリーダーとして成長している面も見られる

試験と櫛田への対策として危うげな取引も存在した中で最終的に勝者となった堀北が行ったのは堅実な取引と堅実な実力の底上げというのは好印象
そこに派手さは無い故に彼女のレベルアップを感じられるようになっているし、同時に暗躍していた者達の底知れ無さも感じられるね

対する櫛田は自ら張った罠に足を掬われた印象
欲張らずに正々堂々と勝負していれば結果は違ったかもしれないが、櫛田は卑怯な取引に出てしまった。故に看破した綾小路と龍園によって惨めな状況へ
まだ諦めないようだけど、もはや櫛田は恐ろしい存在ではないね

意外な展開として綾小路グループの結成が上げられるか
Dクラスの陰に君臨しながらぼっち状態だった綾小路。余計な言葉を発さない彼だからこそ「心地よい」と思う相手も居るのか
勇気ある取引により愛里もグループに参加した。他人を道具と思う綾小路にも安らぎの場となれば良いのだけれど……

取引は対等に利益が発生すれば穏便に進む。片方に負担が生じるなら取引後に痛い反動が来る
綾小路が軽井沢を利用してきた点、試験の為に龍園を利用した点。それらが組み合わさって訪れた危機
なのに龍園の脅威を前に「遊んでやる」と豪語する綾小路の本気が見られるかと思うとワクワクしてしまうね

なるほど。今回は割とすっきりした終わり方でした

軽井沢かわいいな

佐藤さん、すこ
櫛田、gm

大分端折られてる上に改変挟まれてる。上手い具合に改変されているとはいえ原作ファンとしてはちょっと残念かつ物足りない。取り敢えず嫉妬する軽井沢が可愛かったとだけ。

「ペーパーシャッフル」編、もう終わっちゃったのか
ここから龍園の逆襲が始まる!! ってか

この物語で(唯一)かわいいキャラ、軽井沢が標的にされちゃってるじゃん
綾小路はどう対処するのか見物だな

嵌められるほうがちょっと抜けてると感じるのは気のせいだろうか

定期考査でカンニングすることをどうこういうなら
1期にあった、過去問を入手する手も似たようなものだと思うけどな。

実力至上主義というのは、こういうことなのか。