ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd season

実はあまり進展がない回だったな

ホワイトルームってなんだろ？
さて、軽井沢ちゃんどうすんだろ

クリスマス
坂柳学園長
ホワイトルーム

先生は私利私欲で動いてたのか。大人しくなった綾小路と環境の今後の変化に期待。

ひよりちゃん今回も出てきた。すごいおっとりしてるキャラだけど実は違ったりして？

茶柱先生はかなりAクラスを目指すことへ固執してるな。
それにしても綾小路くん頑張る理由なくなった途端冷たすぎるｗ

綾小路の裏が見えた回

実力至上主義なのに入試は推薦なんやな。まあ、Dクラスの馬鹿が受かるくらいだしなんかあるだろうとは思っていたけど、どういう基準で選んでるんだろうな？

綾小路が次回以降どう立ち回るのか気になるね

[主人公父]なるものが登場。
[学長]は[坂柳]の父で[主人公父]と面識あり。かつ[主人公]の異例入学(通常、推薦状が届かないと合格しない)を認めた人だったか。[茶柱]が[主人公父]と約束したって嘘をついていたから、[主人公]はD組を陰で支えていたんだね...覚えてなかった

[軽井沢]に自分が上を目指す理由がなくなったから自分から関わるのが最後だと述べる。あっさりな別れ電話だな...

りえりーかわいい。主人公の父親だと。坂柳理事長、すごい空間だ。ルールが絶対だけど優しそうな理事長だ。主人公はただ俗世を見たかっただけなんだろうか。軽井沢の片思い感、もう一歩踏み出してほしい

担任は嘘をついてた訳か
綾小路はホワイトルーム最高傑作
一方的な連絡絶ちに動揺する軽井沢
すっかりヒロインだな
軽井沢は龍園に狙われてるし、動きがあるだろうな

物扱いだけどホントに親子？あれ、軽井沢に言った内容もホント？

内容はゆるやかけどいくつか重要情報が。学園はそもそも推薦制度での入試で全ての生徒は学園に認められるだけの資質があるからこそ入試ができた、が綾小路は元々合格対象ではなかったと。これで担任のAクラス上昇への脅しは効かなくなる。Aクラスに上がる理由がなくなった綾小路と恵さんの関係も必然的に終焉すると、けど感情を抱き始めた恵さんは納得いくものでもなくただただ可哀想だった。余談だが椎名ひよりさん超可愛い。

前回の龍園の宣言から始まるCクラスの挑発、他方ではAクラスも動き始めていて…
Dクラスを押し上げる為には行動が必要となる時。そのタイミングで綾小路の戦う理由が消失してしまうとは随分意地悪な展開だ

人間的な感情を備えているか前々から怪しかった綾小路。父親との会話に拠ってそれが再確認された形
これで父親の方も綾小路と親子の会話をするつもりがないのだから徹底している
此処にあるのは一種の理想形。目的の為なら手段を選ばない父と目的の為に手段を最適化出来る息子

気になるのは綾小路がこの学校を選んだ意思かな
最高の教育を受けたからこそ、下らないと切り捨てられたものを学びたくなったと
今回、綾小路はAクラスに上がる事も、軽井沢との繋がりも切り捨てた。この学校に居続けるなら、その判断を間違いと思う日が来ると良いのだけれど……

ホントどうするつもりなんだろう

はいはい来ました綾小路パッパ
ここからの坂柳理事長がぐう聖人すぎる……
でもしかし綾小路くんが全部のやる気なくしてしまったのが……突然捨てられた惠がつらい……

綾小路、最高傑作なんだな

Cクラスにこんなかわいい子いたのか。
綾小路の父(？)登場。
綾小路は自分で入学を決めたのか。
父親は教育者？
理事長イケボ。
綾小路の元秘書。
Aクラスのアリスの父か。
推薦が無いと入れない学校だったものの、綾小路は理事長の独断で合格。
元秘書だったのに綾小路はなぜ、ホワイトルームはご存知なんですか？と聞いたのだろう。
担任は綾小路を利用して、自分の手柄をあげたかったのか。
軽井沢さん寂しそう。

綾小路は人の心を持ってないからな
軽井沢はそろそろ素直にならないとまずい

理事長と綾小路の父が登場。

過去になにがあったか気になる会話をした。
あの雰囲気だと、後日再登場しそう。

ここで明かされた学園の謎設定ww
そして綾小路のひみつも(少し)明かされたな
これからどうなるんだ…🤔
(綾小路父って…)

なにこれ