史実ルートじゃないので勝利はできそうだけどゲームの甲作戦より難易度高いよこれは。
妖精さんがいっぱい出てきて嬉しい。発艦や航空戦も凝っていて迫力がある。
PTの大群に戦艦2駆逐1はめちゃキツいよな…。
海峡夜棲姫…「壊」の演出あるのかな
今回はスリガオ海峡突入前の緊張感有る空気を上手く描いていた印象
時雨達は囮部隊だから生還の目は薄い。それでも主力部隊の援護として海峡まで生きていなければならない
その矛盾じみた息苦しさが彼女らの必死さをより強調していたように感じられたよ…
生きる為に、守る為に何が出来るのか
偵察に先行に直掩。そういった限りを尽くしても漏らしは出てしまう。だから彼女らには団結が求められるわけで
前回は時雨が主に守る役目を課された演出となっていたけど、今回は1YB3H全員が皆を守ると強調されていたね
それでも待ち受ける敵は大群で強敵。史実と異なる要素が何処まで1YB3Hを守ってくれるのか……
PTってゲームにおいて、最悪に鬱陶しい存在だったりするのだけど、それはアニメでも変わらないようで
ただ、アニメでは命中率補正でも有るのか割と1YB3Hの砲撃が直撃していたね。その勢いで、素晴らしい戦闘描写をお供にゲームユーザーの鬱憤を晴らしてくれると嬉しい限りですよ
攻防は見ていて熱いものを感じた。
全員無事であることを第一に考えていていいなあ。
PT群でピンチになってはこの先・・・
アクションはいい。それだけでいい。
妖精さんがちゃんと脱出してて助かる
妖精さん大量投入たすかる
まぁ、内容は暗いんですけどね。
でも良く作り込んでるなと。(当たり前っちゃあ当たり前なんだが)
想像以上に原作ゲームを再現してきてちょっと驚き。
そうなんだよ、艤装も艦載機も妖精さんが動かしているんだよ。
かわいかったし、一生懸命戦っている妖精さんたちが健気で……
そして、PTまじうぜえ。あいつら、ほんと嫌。
戦艦の主砲じゃ無理だ山城ぉーとか思っちゃった。
時雨もあんな取り回し悪そうな主砲でよく当てられたなあ。
そうそう、そんな箇所あった、とレイテの限定海域を思い出しながら見ていた。
しかし、史実通りになるのか、ゲームのように闇の扶桑山城を解放できるのかわからないから怖い。
次回予告を見ると、大変なことになってそうだけど……
なんかこのアニメの影響で新規プレイヤーが増えているそうだけど、原作知らない人が見てもつまらないと思うけどなあ、この作品。
完全に現役提督向けかと……
ずっとねっとり重い…。ちっちゃい子いっぱいかわいい。
史実なら艦これでやる意味があるのかとおもったけど、あくまでもゲームの再現ってことなのか。
であるならば、それはそれでゲームやってない人は史実を知らない戦争映画の感覚で見ればいいのかな。
プロペラの回転方向は合ってた
カタパルトは火薬だっけ?
夜間メインなのは、敵の航空戦力がこわいからかな
次回、スリガオ海峡突入ですか。
深海棲艦多過ぎやね
だんだん傷が増えていくあたり、悲劇へのカウントダウンが始まってる絶望感すごい。次回はやばそうだなぁ。