ノケモノたちの夜

割とサクサク進むんだな　それはそうと重すぎる…

竹達さんのオープニングいいなぁ。というか竹達さんのアフレコこんなに良かったんだ、という気づきにもなった。(演技の幅という意味で)
一話の土台をどう昇華させていくかが見どころだけどかなり堅実な印象。兄のスノウが出てきたことでよりマルバスのキャラクター性に深みが出たね。ウィステリアの心からの言葉、それを聞き入れるスノウ。凝縮された一話だったな。

お兄ちゃんのくだり5話ぐらいまで引っ張ると思ってた。テンポよく、一話一話で話がすごく進むのが好き

今のところ、設定がイマイチ好みに刺さってないこと以外はかなり好印象。これから面白くなりそうな可能性も秘めてるし、これは期待したい。

ウィステリアは目が見えなくなって浅いし、掃除とか料理とかできるわけないんだよなぁw
大悪魔が使用人だ。

ダイアナは伯爵令嬢なのに気さくだな。
ダイアナはナベリウスの正体は知ってんのかな？

2話にして兄と再会するとは。
確かにごまかしてもそのうちバレそう。
追われる身になるんかなー。

Cパート。ダイアナははナベリウスのことは承知済みだった。
で、家のものを殺したんですかね？

まだこの作品でしか味わえないものを見つけられてないけど、嫌な思いもしていないのでとりあえずもうちょっと続けて見る

案外早々に再会しましたね。でも、マルバス聖なる弾丸が効かないってことは、マルバスって相当やばい悪魔なんじゃ。

要約
ウィステリア、マルバスの家でお世話になる
ウィステリア、ダイアナとナベリウスと会う
スノウ、マルバスを発見→ウィステリアのことを話す
ウィステリア、マルバスとスノウに喧嘩するなと言う
ウィステリアはマルバスとの契約により視力を失ったらしい
スノウとマルバス、聞く耳を持たず戦闘
スノウとマルバス、ウィステリアの為に和解

お兄ちゃん、諦めるのか。
ちょっと感情が理解しにくい。

人外おにロリが人外おに盲目ロリに…。兄との接触早かった。
ちょっとキャラが刺さらないので微ッ妙～～～って感じだ。ウィステリアの目がちょっとね…。

兄妹の話はもっと引っ張るかと思いましたよ
あと、兄は妹がいるのに撃ちすぎでしょ。いくら自信があってもさ

無事お兄ちゃんとはすれ違わずに済んだようで何よりですが、上級悪魔が殺された話だったり、物騒な伯爵令嬢だったり、何かと不穏な展開ね。
それにしても逢坂さんの悔しがる演技はほんとピカイチね(*´ω｀)
あと家政夫なマルバスくん素敵。

兄とすぐ再会した

兄との再会が意外と早かった（もっと中盤以降かと思ってたけど）