この作品って現実でも再現可能な料理も出てくるんだ
ゴーレムで畑作ってるのは笑っちゃった。今までの中で1番親近感が湧く食材かも。センシはダンジョンとともに生きてるな。漁のついでに海の掃除をしていた俺のじいちゃんを思い出した。
一応話を進める気はあったんやな。この目的がどんなスパイスになるのか。正直前回の動く鎧とのバトルはそこまでハマらんかったんよな
キャベツと茄子かな
違うのか、にんじん、カブは全然違うしなぁ
料理自体は普通だな。
絶対、ゴーレムに混ぜ込んでるだろう、だよねー。
センシすごいな。現代の消費社会に対するアンチテーゼな感じだねぇ
うまいこと子供をだしにしたな。
戦士のメイン拠点、物資盗まれそうな。農業してる場合か。オーク強いな。
ゴーレム畑おもしろすぎるな
前後半共々、世界観ん深く掘り下げたエピソードだったな
今度はゴーレムの間違った使い方か、なんかそんな理論で本当に合ってるんかと思いつつも、食物繊維とか生態系維持とかを考えさせられくもない話なのかなって。自分以外の種族をクソだと思うのはどこまでも酷く醜いもんだし、そういう点ではどの種族も揃いも揃ってクソなのだろうが、それでもクソじゃないとこも見い出せはできるもんなのかなって気はする。
ダンジョンで新鮮な野菜が摂れるとか...センシすげえなw
ゴーレムの身体を畑にしてる作品は流石に初めてだな
今回はまともな飯食ってたな
ゴーレムを耕す戦士…そしてオークとのごはん
お野菜うまそうだー
意見は違えど腹が減るのはみな同じ,オークとの和解ができた感じがしてて良かった,パンも美味しそうだったなあ
ゴーレムを畑がわりにするというセンシの発想がおもしろすぎるし,ダンジョンの中で暮らす理由とか考え方が良かった,便利と安易は違うっていうのは現代において忘れてはいけない考え方だ
ゴーレムの残り1%の構成物って何だったんだろうか...気になる
そういう意味で!?
すごい冷静にあしらってる・・・
水分はともかく、日当たりはどうなんだろ。
差別問題きてどか湧き
サブタイにあるからオークを食べるものかと・・・笑。
ゴーレムを畑にという斬新な発想はセンシが深く関わっているからこそギャグに昇華してはいるものの、その本意はゴーレムばかりでなく、ダンジョン全体と共生関係を維持するための選択という、初見ではギャクなのに深い世界観への理解につなげるストーリー構成は興味深いの一言だなぁ。奥深い面白さがカタルシスを刺激する。
そして、オークとの対立と。互いの信念がぶつかるマルシルとオークの長は貶し合いの押収でしたが、センシのパン作りの指示のおかげで、いい具合のシュールギャグになっているのが絶妙。なんならオークくん、最後はパン作り手伝ってるし・・・。腹が空くのはオークも人間も同じと。飯食って語り合えば大抵の対立は解消する。まずは思いやりなんだろうなぁと思わされるいいお話でした。
ゴーレム=畑
オークと食を共に