Aquamarine

@Aquamarine_1010

空条承太郎の異母弟である東方仗助が住む杜王町に不可解な事件が密かにおきていた。その原因は、ジョースター家の因縁であるDioと闘っているときに発現した精神エネルギーが具現化したスタンドによるものである。ジョースター家の血を引くため、仗助も破壊したものを修復するスタンド能力をもっていた。仗助はその能力を自身のアイデンティティである髪型について侮辱されると暴発させていた。
作画が独特な不思議な世界を表わしているようだった。1話は無難な感じだった。もっと本格的なバトルを観てみたい！！あと急にキレる人とはあまりつきあいたくないなぁー

助六が亡くなった後、菊比古が八雲を継ぎ昔ながらの落語を守っていく。助六はみよ吉との子”小夏”を菊比古を残していった。菊比古は落語を続けていくなかで、助六の亡霊のなかで苦しみながら落語を守り続けてきたのだと思う。その中、小夏がシングルマザーになり助六の血を残したいという、与太郎が助六を継ぎたいと、助六が永遠と菊比古に付き纏う。その中、菊比古は後悔のなか生きていく。それが、さらに菊比古の落語に深みをあたえているのだと思う。これからの助六再び編も楽しみだ！！

デッドスポットをハルヒロが殺るのは少しご都合主義のように思えた。グリムガルでは、不条理な世の中でも助け合うことで困難に打ち勝つことができると再認識できた。最後に、メリイさんかわいい！！

大家さんと一緒に花火を観にいく。本当にこれが最終回なのか？？日常系アニメだから、山も谷もなく終わるのもありなのか。大家さんのうなじ最高！！

ギャル子、いい子だよなー。こんな友達欲しかった。私の高校時代はは、オタ子のようなものだったので友達が一人もいなかった。
これは、アニメなのだ。現実はこんなにやさしくはないのだ！！一度、ぼっちになったら友達などできないのだ（これ真理！！）

この物語は、どこまで行っても理不尽に尽きるのだと思う。最終回のデストロイヤー襲来や撃退後の国家転覆罪として逮捕とカズマは、ありにも理不尽な扱いをうけている。しかしこの理不尽さが今の世の中を表わしているから大ヒットしたのかな？（ただたんにめぐみんがかわいいだけだが）

この物語は、伊丹がいかにコミケにいくために奮闘するかだったのか！？
しかし、マスゴミ、海外の動きなど伏線が回収しきれていないような気がするが、これは3期に期待ということでOK？？

ランタとハルヒロ言葉を交さずとも分かりあえていたんだな！

最後の駆け足感がかなりあった気がする。最後は、Working!!の様に拡大版を1本後日放映とかにすれば良かったのでは？？
ただ、あれほど苦心して助けた加代が、目覚めたら仲間の賢也と結婚して子供いたら俺ならショックで死ぬかも。。

やはり、みよ吉が助六と駆け落ちしたのは、菊比古の気をひくためだったのか。それにしても、恋におちた者の本性とはかくも執念深いものなのか！？菊比古に惚れた理由は全く分からなかった。私は、最初、助六に気があるとずっと思ってた！！