サービス開始日: 2016-11-29 (2919日目)
ランがスパイシーアゲハの専属モデルオーディションに挑むも、先輩に一歩及ばず、落選してしまう回。
ミューズとは、デザイナーが産み出した服を着こなすだけでなく
デザイナーにこんな服を着せたいと思わせるような、影響を与える存在。という事らしい。
悔しさをバネに、また1つ成長するラン。
君の努力が報われる時は必ず来る!
がんばれラン!走るんだ!
これに対して、スター宮が
誰かの夢を追ってる内に、自分だけの夢とかやりたい事が見つかる事もあるから、そのままで良いと思う的な事を返すんだけど
その気持ち、凄くわかる…!
自分も良い歳してアイカツ見てる時点でお察しだけどアイドル等を応援してばかりの人生で、気付いたら自分らしさってやつがない空っぽな人間になってた。
でも世の中には
オタク仲間が親友になったり
アイドルに元気貰って日常のこと頑張れたり
充実してる人もいるからね
ライチの歩む未来が、どうか明るいものである事を祈るばかりだよ…(暗黒微笑
スター宮が、私だけオーラが出てない…と悩む回
オーラよ出ろー!とふんふん唸るんだけど
その姿が無駄に難しいアングルの連続で笑う!
それにしてもこの子は、自分に足りない物があると思ったら
とりあえず筋トレするのは何なんだ!面白過ぎるぞ!
あと印象的だったのが
ラジオに投稿されたライチの手紙。
僕はアオイ姉さんが好き過ぎて大変です。このままアイドルオタクでいて良いのでしょうか。誰かを応援するだけじゃなくて、自分の夢を見つけるべきでしょうか
ってお手紙
怪盗スワロウテイルのオーディション回。
オーディションは4人で受けるのに、合格は2人という
いつもの辛い展開!
みんな頑張ってるから、みんな受かって欲しいよ!ヒエーン!
オーディションは、アクション要素多めとのことで、
みんなで体を鍛えるトレーニングをするも
陽射しがうんたらとキャラ設定を守って、練習を全くやらないユリカ様!
それでオーディション当日も足引っ張るし、
貴様ァ許すまじ!
ファンの前ならわかるけど
身内だけの練習場で
他人に迷惑かけてまで、守らなきゃいけない事なのか?!
まったく〜!
でも、ランちゃんが唯我独尊を貫くユリカ様を一生懸命フォローしててホッコリ。
我を通してばかりだった昔の自分を、ユリカ様の中に見て
ほっとけなくなったのかなーーと思う。
あと、ユリカ様の顔芸は必見の価値あり。
ユリカ様のプレミアムレアカードGet回。
週刊誌に、素の地味な姿をパパラッチされてしまい、意気消沈するユリカ様。
ファンのみんなに幻滅された…。私もうアイドル辞める…!
とまで言い出す始末。
オイオイオイオイ!むしろ、地味な姿もギャップがあって大変よろしいと思うんだけどねェ!
おじさんも、髪を下ろした教育実習ももちを見て、ますますファンになったクチだよ??
なんやかんやあり、アイドルとして進むべき道、自分の在り方を再確認して
無事プレミアムレアカードをGet!
ロリゴシックが素晴らしく良く似合う!
ライブパートは、モデリングのノウハウが上がってきたからか、スタッフに特別愛されているのか、かなり出来がいい!
硝子ドールに痺れた。
ユリカ様、初登場回。
藤堂ユリカ と検索すると、予測検索候補に
藤堂ユリカ くさそう
って出てくるのは何なんだ!全然くさそうじゃないぞ!
むしろ匂いがするなら嗅ぎたいぞ!
クンカクンカ(*´д`)スーハースーハー
で、本題に戻ると
世間では作ってるキャラクター性に対して、ぶりっ子とか計算高いとか、厳しい評価が多いけど、
自分は、演じてる部分も含めてその人らしさだと思う。
例として、実際にぶりっ子な自分を演じてみようとしたら、絶対長く続かない。
自分で恥ずかしくなったり、面倒くさくなる事もあるし、周りに笑われたり、衝突する事もあるかもしれない。
そもそも、何かを継続する事自体すごく大変。
それらの事柄を乗り越えて、やっと定着するのがキャラクター性。
だから劇中でもあった通り、歌や踊りと同じく、キャラクターは才能と努力が必要な立派な武器だと思う。
強烈な個性すなわち、カリスマ性なのだから。
ただ、素のユリカ様の方が何倍も可愛かったんだな〜〜〜
たはー
男の子ライチ、男の娘になるの巻。
わがままライチ君に終始イラつく回。
あのなぁライチ…。アイドルからのチョコなんて、少し落ち込んだくらいで貰えるわけないだろ!!
アイドルのチョコってのはなぁ…。
何と言うかこう…、尊くて神聖で…天上の甘露なんだよ!
それをサイン付きで貰いやがってよ〜〜!
1日落ち込んでチョコ貰えるなら、おじさんなんてスクランブル交差点のど真ん中で小一時間号泣したるわい!!
チクショー!
まさしくアンビリーバボー!
美月様と肩を並べるスター宮!
ただ、まだアイドルとして美月様には遠く及ばない事を痛感し、悔しさを感じるスター宮!
それもそのはず、
美月様はただのトップアイドルではない
レジェンドアイドルであったのだ!
その姿は、まさしくエレガント、そしてマーベラス!
あ〜んど、パーフェクツッ!
スペシャルアピールの限界を超え、紡ぎ出される怒涛のシーンは、まさにミラクル!
ただしスター宮も負けてはいない!
君が感じた悔しさは、明日へのスプリングだ!
持ち前のポジティブさと笑顔で駆け抜けろ!
だから、今日は君にこの言葉を贈ろう。
コングラッチュレーション!