泉宮司教授怖すぎて草。同僚の血を浴びていい思い出って……槙島の退くという命令も無視して自分の滾りを中心に動くこのキャラ……いいと思う。勝ったがゆきが槙島にさらわれてしまった。朱に何とか伝えたため直ぐに向かい槙島と邂逅。宜野座のしぶといは愛でもあるな。槙島は何度ドミネーターを読みとっても犯罪係数が低い。槙島の体質だろう。シビュラシステムの大敵だな。本当の人殺しにならないと彼を倒せない。この悪のカリスマ……たまらないな……
無惨にも朱の友人は殺されてしまった。
ワンクール目終了。さぁここからどうなる。
急に夜中に来たあかねの友人、ゆきから謎のメール。
朱の第三者的意見を聞けた回。しかし宜野座、結構嫌なこと言うな……狡噛さんがそんなことすると思うのかよ……。
狩りを楽しむ槙島一行。泉宮司がどういう動きをするのかも槙島は気になるようだ。ゆきのブラジャーに最後のキーアイテムがあるのか……唐之杜さんの話から繋がってる(嘘)
宜野座に対しての征陸のとっつぁんの動き最高やな。その後の狡噛さんからの援助要請。次の話が楽しみだ。
あんたのサイコパスが上がらないわけだ……つまりバカと。そう言われたあかねちゃん可愛い。
教授の携帯端末などを持っていてそれが止まったら何も出来ない人はサイボーグと一緒という意見はおもろいな。
雑賀教授、常守朱のことめちゃくちゃプロファイリングできててすごい。王陵璃華子の骨!?気持ちわりぃなやっぱこいつ……宜野座と口論に、しかし朱の強さが垣間見えたシーンだった。征陸さん……渋いねえ……。宜野座さんの過去からいわゆる連挫制みたいなのがあったんだな……槙島が楽しそう。自分に届くライバルがでてきたと思ったのかな。
深窓の令嬢として出荷されるか……王陵もこの生き方に対して少し疑問点があるのだろう。殺人事件の方法難しすぎて想像出来ねえな、なんだ股間に海馬突っ込まれてるって……
王陵璃華子は結局殺されてしまったが、なんというか最期に父親に電話しようとしたりなんか憎めなかったな。槙島聖護のえぐさも分かる回。
不治の病を患っていた王陵の父親、その父親の絵が結構少女を使ったグロテスクな絵を書いていた。そして標本事件と似ている今回の事件から外されてしまった狡噛さん。亡くなった相棒の話をした。被害者が増え続けているようにも見えるこの事件を止めることはできるのだろうか。個人的には霜月の動きにも注目したい。
猟奇殺人の「標本事件」がキーワードとして登場。狡噛さんがずっと追いかけている事件らしい。あかねちゃん酒強い。縢くんとの絡みも好き。温室の学校怖いなおい。てか二期に出てくる霜月美香か?この子。声が一緒だし苗字も……
この先輩怖すぎる。八王子の事件とアバターの事件はおなじやつが関係しているみたい。てかブラジャー賭けるな……
この芸術のような死体やべぇな、一時期話題になっていたやつだ。槙島が本格的に動き出してるな。
狡噛さんは元々監視官で事件途中で犯罪係数が上がって執行官に……なるほど。彼の言動などがそういう事かと思わせてくれた。
朱が同級生を失った後に打ちひしがれ自分のせいと言っていた時に、励ましてくれていた。いいバディになりそうだが宜野座は多分同じ轍を踏んでしまう可能性も見ていたのかもしれない。
アバターコロニーの中でも戦争がある。と思ったら槙島聖護が出てきた!ラスボスの登場か?
色々あるけど朱ちゃんがまあまあネットの世界を知ってるし、しかも狡噛さんに正論立ててたのが少しツボ。
初めて1話で解決しなかったが果たして。
執行官達に任せてみたいといった朱。でもなんというかパワープレーで犯人を発見し解決した。宜野座が言っていることも一理ある。てか朱ちゃん狡噛さんがいいことした時のあの得意気な顔なんだ?可愛いなこいつ。
執行官に謝る監査官は珍しい、そしてお礼を言う監査官も珍しい。狡噛さんの信念が通った優しさがとても良い。
縢の言いたいこともわかる。シビュラシステム自体がおかしいかもと誰も思わないこの世界。2話目は10分くらいかと思った。それくらい面白かった。あと六合塚さんと唐之杜さん……
言うまでもなく面白いことが分かる初回。
常守朱の公安生活が始まったが……?
この世界観を生み出した、虚淵玄が全盛期であることが改めてわかった。
文句なし。フリーレンの旅路を追体験している感覚になって話に入り込めやすいし、キャラクターも精神的に嫌悪感のあるキャラクターは正直いない(少ない)のでイライラしてみることもほぼなかった。ストーリーも流れとして無駄も隙も無い出来。2020年代の代表アニメの一角を担うことは間違いないと思う。
キャラクターとしては先程も言った通りだが、好きなキャラも多くバックボーンの掘り下げもとても良かった。
音楽もEvan Callの劇伴、OP、ED全て予想を超えた出来。
2期待ってます!本当に面白かった!
また会った時に恥ずかしいからね。フリーレンは本当にヒンメルに大きな大きな影響を貰ったんだなあ。ゼーリエがフェルンに特権を渡す時の顔好き。まあ、色々あったけど弟子のことを全部覚えているとか本当に悪いやつここにいねえな……
ヴィアベルやデンケンの過去話も聞けたしマジで満足!
2期待ってるよ!本当に面白かった!
リアリティのある描写が売りの短編3つが繋がった作品。小説を読んでいる感じで話が進んでいった。
最近のアニメにはあまりない作品。最後はもやもやするがこれがリアル。こういう作品もありかなと言ったところか。
むしろ、君の名はがこの後に作られると思うと面白いかも。
1次試験終了後の日常回。店の味が変わっても美味しいことに変わりがない、また人に覚えていてもらうためにはどうするのか……など日常回にはこういう良いギミックが隠れていて面白い。
フェルン、可愛いけどだいぶめんどくさいキャラって改めてわかったなw
カンネ、ラヴィーネと共にチームを組み、シュティレという鳥を見つける試験開始。そしてX(Twitter)で度々姿を見た事のある人気キャラ、ユーベルが初登場。ヒソカ的な面白い女に期待。そしてラヴィーネは以外と口が悪く、カンネは見た目の割に臆病なシーンもある。この多様なキャラ達から目が離せない。
ザインとお別れ。寂しさはあれど大人な彼は1人の寂しさを味わいながら去っていった。
フェルンが風邪で倒れた時に手を握ったフリーレン。ヒンメルがやっていたことのひとつで「心の支えが必要なのは子供だけでは無い」か。今の世の中に響く良い名言だと思う。