ヴィアベルとユーベル、一触即発だったな。フェルンが来なかったらどっちかが死んでたかな。ヴィアベルは魔法使いだけど歴戦の戦士っぽい優しさを持ってるな。おかげでツキが回って来た。
フェルンはフリーレンから鳥を捕まえる魔法を教わってたのか。
我流は基礎が疎かという話、耳が痛い。
一級魔法使いの制度を作ったのはエルフか。
デンケンとリヒターのお手並みやいかに。
フェルンたちの相手も結構魅力的だしまだまだあらすじに絡んできそうで嬉しい。
フリーレンと分かって挑むほど自信あるのか。
5m ⇒ ご名答
ダジャレ?
1期OPから居た悪そうな人登場
敵じゃなかったのねw
さて、分断されたけどどうなりますかな(フリーレンは余裕だとして
ユーベルの方があっさり負けるとは。
ヴィアベルの視線内のものを拘束するっての強いな。
必要な殺しってのも仕方なくって感じか。
フェルンたちはどうやってシュティレを?って思ったけど師匠と同じ方法か。
これはしつこい油汚れを落とす魔法も教わってるなw
デンケンは強いと思わせといて…なんてヴィアベルのときと同じように思っていたけど、フリーレンの事も知ってるし用心もしっかりしてて、さすが宮廷魔術師ってことか。
フリーレン対デンケンはどういう戦いになるのか楽しみ!
声と見た目の印象に反して、結構いい人なヴィアベル ( 29年前の回想ってことは30代半ば? )
あの世界では人を浮かして運ぶのって普通なんだ?
やっぱり強いフェルン
そうそう人殺しはしないと思うけど、殺したという嘘は平然とつける…
ゼーリエ、悪人面過ぎててっきり魔族かと…
ヴィアベル、あの見た目で本当の性格あれなの意外すぎる。なんだかんだ面倒見もいいし好感度上がったなぁ。
フリーレンもフェルンもポーカーフェイスがうますぎるんよ・・・
フリーレンは魔法使い同士の戦闘でどう戦うのか。
ユーベルの二ヤリいいね
フェルンいつでも同じ平気な顔して
このチームすごいな
シュタルクいないけどシュタルクみのあるキャラが居て、見たことある泣き方と運ばれ方されててワロタ。
フェルンが安定して強い。ハッタリもお上手なんだよね〜。フリーレンの戦い方が楽しみだ!
本格的に魔法使い同士の戦闘が始まって、先が楽しみ。
魔法使い達の意外な一面見れたのも良き。
小鳥の狩猟から人の狩り合いへ発展した一次試験。魔族との単純な力のぶつけ合いとは異なる、知恵や能力を活用する人間の戦いが繰り広げられているね
人間の魔法には様々な傾向や得意ジャンルがあるのか、戦い方にはそれぞれの性格が反映されているね。それ故に人間同士の戦いは魔族とは別種の面白さが早くも見えてきたよ
ヴィアベルは人間の魔法使いとして最も特徴的
魔族だけでなく人間とも長らく戦い地獄を見てきたという彼は殺しを厭わない。だというのに彼の魔法は拘束であり対峙したユーベルに言わせれば自身の心に猶予を求める為の魔法。残忍さだけでない彼の性質がよく表れている
だからフェルンがエーレを殺したと言った時に彼は引くわけだ
結局小鳥の奪い合いであり殺し合いではないからこそ相手を単純に殺すよりも相手を騙す技量の方が時に有用となる。屈服させて小鳥を渡させるのも、パーティが欠けたと嘘吐いて引かせるのも実力
その意味では対人戦と関係のない処で小鳥を手に入るというのは面白い話。これはこれで運も実力の内と言えそうだ
フリーレンサイドではそもそも試験に何を求めるかという点が語られたね
リヒターが語るのは魔法使いとしての欲求。望みが手に入るという垂涎の報酬だから人殺しも許されるという人倫を踏み外す論理
これを長く生きるフリーレンやデンケンが否定するのは印象的。魔法使いとして大成した二人だけど、その言葉は多くを見てきた人間・エルフならではの含蓄があるように思えたよ
エーレを退けたフェルンはやはり強かった、魔力を隠してヴィアベルに接近する所なんかも流石はフリーレンの弟子といったところか。エーレを殺したとハッタリをかましてヴィアベルを撤退させたのも策士だった、戦いが長引いて惨事にならないように
ヴィアベルが思った以上に悪い人間ではなさそうなのもよかった、エーレを助けて背負ってくれてた所に彼の優しさを感じた。あの見た目で30代というのも驚き
フリーレン組の方の戦いがどうなるかも楽しみ、一級魔法使いになればゼーリエから好きな魔法を授けられるという特権があるとの事だけどそんな事があるなら争いは激しくなるなと思った
ただ強いフェルンがかなりかっこよかった。
フェルン強いな、さすがフリーレンが見込んだだけあって十分才能あるんだろうな
フリーレンが負けたエルフがゼーリエだったりするのかな?
フリーレンとどっちが魔法の知識あるんだろう
次はフリーレンの戦いかな、楽しみ
初めの話数からずっと同じことを書いている気がするが、ほとんど会話だけで構成されている回であっても24分があっという間に感じる この話は特にそう感じた すげえなぁ
あとこれはベタだけどギャップのある男は好きだよ、好き
ヴィアヴェルさん必要な殺しは躊躇わないとの事。まぁ結局誰も殺されていないんですがそれは必要じゃなくなったからと。女目的の下心で挑んでるわけだからどうしても人間を辞められないと。
フリーレンの方はパーティーメンバーと分けられたうえでのソロ戦、相手はデンケン。まぁフリーレンが後れを取ることは無いだろうが、パーティーメンバーの運命は如何にっていう所。
ヴィアベルとユーベルの駆引きも見応えあったしフェルンの戦闘シーンも圧巻だった。
今のところカンネとラヴィーネの実力が劣って映るけど今後の展開で化けるのだろうか。
フェルンのゾルトラークラッシュ、すんげえ……
我流のやつは基礎がおろそかになっているという話が出てきたけど、
フェルンは基礎の基礎からフリーレンに鍛えられているからなあ。
しかし、「嘘が上手い」のも訓練? 性格?
このエピソードに入ってから一気に増えた登場人物、
それぞれにも深いドラマがある。
今回はヴィアベルが格好良かった。
登場したシーンは決して長くはないけど、彼の人となりや、
これまでどんな人生を歩んできたか感じさせるのに十分だった。
運良くシュティレを捕まえられたのにはちょっとホッとした。
本当に苦労したのはなんだったんだよ、だけれどw
フリーレンたちが捕まえたシュティレをかすめ取るのは、さすがにイラッとした。
デンケンはフリーレンを知っていたけれど、彼の想像をはるかに上回る実力でコテンパンにしてほしい。
カンネとラヴィーネが心配だけれど……
オープニングに出ていたあのエルフはやはりえらいやつなのか。
フリーレンも知っている? どちらが年上?
良いパーティ揃いでこのあとが楽しみだ
フェルンがヴィアベルのチームに勝ち、デンケンのチームとフリーレンのチームが激突。
ヴィアベルは見た目結構やんちゃというか殺人をもろともしてないイメージだったが必要や殺し以外はしておらず、魔物退治に執着していた。いいキャラ達だな本当に。
そしてフリーレンチームの2人はリヒターという魔法使いに勝てるのだろうか……?次の話に期待。