百合アニメの新時代
すみません、ガチでよかったです、演出も作画も色合いもシナリオもOPEDも劇伴もすべてがキマっててすごく良いアニメだった
すまん途中に関してソシャゲしながらぼけーっと見てたところはあるし、最終話の盛り上がりに向けてちょっと湿っぽくなりすぎだろとも思ったんだけどさすがによかった いままでぷにるのことをクィア・スタディーズ的なものと読み解いていたんだけど、最終話はフェミニズムやクィア理論が近年関心を持ち始めているマテリアル(物質)への話になっていってて、もしかしてこれはエージェンシャル・リアリズム的なシナリオなのではないか?という気づきがあった 「人がホビーで遊ぶように、ホビーだって人のことをホビーとして遊べるんです 人もホビーも同じ 僕たちホビーの仲間だったんですよ~」というセリフは、まさにこの人間中心主義を転回させると同時に、ホビーも人もパフォーマティヴな物質-言説的実践であるということを言っているのではないか、そう思った
最高の萌えアニメーション 1クールできれいにまとまってかつ萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌えで劇伴もよく作画リソースコントロールも素晴らしいい萌え萌えアニメーションで本当にありがとうございます 長山監督ならびにスタジオブランいつもいつもありがとうございます
どうもこういう復讐系ってわけではないけど前期の聖女的なシナリオは弊には合わないようだ 別に聖人でないとだめってわけじゃないけど割と悪女さがあるマリーの性格が最後まで好きになれなかったのものあるかもしれない 顔なんかなぁ