どんな言葉を並べても足りないくらい美しかった。
年月の重み、過去にきた意味、それぞれの想い、想像するだけで胸が苦しい。苦しいけど、それらも含めて、受け取った大切な気持ち、喜び、感情、幸せ色。
本当に美しかった。
やべぇぇぇぇぇ、藤原書記がEDで全部持ってった、かわえぇなぁ(´ω`)
▼公式:第3話エンディング映像 ♪「チカっとチカ千花っ♡」
https://www.youtube.com/watch?v=Ywq4XR0G4Qk
声を聞いて、原作から思ってたのと違うかなぁと思っていたけど、かぐやの「お可愛いこと」が個人的にドンピシャで、あーコレコレ!ってテンション上がった!!
唐突な「ラブストーリーは突然に」のサウンドは腹痛いっすwww
悔しくて悔しくてたまらない。。
それでも助ける。
弱き者を見捨てない。
どんなに酷いこと言われたやつでも助ける。
誰も信用しないと言いながらも誰かを助ける。
これが勇者じゃなきゃ、もう勇者なんていらないよ。。
60分という時間を忘れるくらい、濃密だったような、あっという間だったような、それくらいずっとスクリーンに見入っていました。
劇的というほどの変化ではないものの、これまでの彼女ら彼らを思うと、その心境の成長というか、年月の流れを実感するような感覚で、感慨深かったです。
以前までの印象ならここは個人プレーかなという場面も、今回は一体感っていうんですかね、コレコレ!って感じで嬉しくもなりました。
自分も歳なのかな。記憶違いならすみません。
でも嬉しかったのも、感慨深かったのも確かなんです。
ラフタリアは唯一の良心やな。
ひとりぼっちとひとりぼっちが組むと強いんだぞ!!
ラフタリアの「もうちょっと」にグッときた!
EDいいなぁ。
※青ブタの咲太くんと麻衣さんコンビと知って驚いた!
「パジャマのボタンを上からとめる」が違うって言い切れる咲太さん、妹見過ぎ、、もとい好きすぎでしょ笑
言葉の1つ1つが胸に響く。。
"見える世界は、人の数だけ存在しているんですよ、きっと。"
"昨日の私よりも、今日の私がちょっとだけ優しい人間であればいいなと思って生きています。"
"今ここにいるのは今のかえでだから。"
咲太はめっちゃいいお兄ちゃんじゃないか!!
気付いたらコンプリートしちゃってたし、すごい!!
えっ、かえでさん?花楓さん?・・・えっ?
かえでちゃんには幸せになってほしい。
麻衣さんとの恋人バレが思いの外、はやく解決したようで、公認された感じもいいね。
麻衣さんカッケー!!
改変ものの場合、ざっくりパラレルワールドへ派生するタイプか上書き帳消しタイプかだと思うのだけれども、今回の場合、上書きタイプで、結末でようやくマージュが登場なのだけれども、デリダとマージュが結ばれるに至る状況がちょっと分からなかった。
もう少し二人の描写があればよいのだけれども、それを抜きに見ると仕事の同僚の娘と仲良しの延長なので、どうしても年齢差を考えてしまう。今までは10年跳躍していたがゆえに、同世代に近い雰囲気で見られたけれども、考えすぎか。。