やっぱりこうなってしまうのか……という展開ではあるが、とても青春の香りがして良い。素晴らしい。
青春だなぁ、先輩も、あさぎちゃんも。
逃げてしまった瞳美だけど、先輩のおかげで自分の気持ちに気付いたのかな。
ますます帰りたくなくなるね。
撮影修行
ショウ→ヒトミ
まあそうなってしまうよな。アサギがヒトミのカメラの写真から察した場面は良かった。辛みある。
いい感じに拗れてきた
変事もらうときの山吹先輩の対応かっこええな
なんかぐちゃぐちゃしてきた。
青春って感じいいね!
翔くん、絶賛青春してて輝いてる。
想いは打ち砕かれても清々しさが残るような勢い。
そうして翔から「好き」の想いを学んだ瞳美。
初めは戸惑い正面から向き合えず逃げ出してしまったけれど、あさぎからその想いをぶつけてくれた人の思いの厚さとそれに向き合う大切さを知った。
「好き」に向き合うことができた瞳美の手には嬉しさが残り、また自分自身のまだ形のない想いにも向き合い始めることができた。
二度と同じ一瞬は巡ってこない青春の一ページ一ページの中で、砕けてしまったけれど当たることごできた翔と何もできずに終わってしまったあさぎ。ずっとずっと心の中にあった想いを伝える一瞬を逃してしまってもう巡ってこない悔しさに胸が詰まるような思いになってしまった。
翔くん、絶賛青春してて輝いてる。
想いは打ち砕かれても清々しさが残るような勢い。
そうして翔から「好き」の想いを学んだ瞳美。
初めは戸惑い正面から向き合えず逃げ出してしまったけれど、あさぎからその想いをぶつけてくれた人の思いの厚さとそれに向き合う大切さを知った。
「好き」に向き合うことができた瞳美の手には嬉しさが残り、また自分自身のまだ形のない想いにも向き合い始めることができた。
二度と同じ一瞬は巡ってこない青春の一ページ一ページの中で、砕けてしまったけれど当たることごできた翔と何もできずに終わってしまったあさぎ。ずっとずっと心の中にあった想いを伝える一瞬を逃してしまってもう巡ってこない悔しさに胸が詰まるような思いになってしまった。
屋上で間があったし、台詞のせいで受け入れるんじゃと思ってしまった。
次はあさぎかなぁ。
ちょっと、もつれてきましたね
ガッチガチの青春パート。思い切りのある将はとってもかっこいい。その行動力も、振られても吹っ切れる潔さ。
瞳美も悩んで、自分の気持や将の気持ちに向き合えてよかった。
ダラダラと引きずられるのはあまり好きじゃないので、きっぱり割り切っていたのは個人的にとてもいいと思う。ただ、将が瞳美を好きになった理由とかきっかけみたいなのがちょっとくらいあったほうが良かったんじゃないだろうか。
ただ、あさぎちゃんは一番つらそうだ・・・結果がどうであれ、あさぎが持っていた将の瞳美に対する気持ちが疑惑から確信になってしまったと言うだけで重い。
次回でうまいこと解決すると良いが・・・
(市ノ瀬さん、メインキャストで負けヒロインを連続で演じることになるとは・・・ダリフラのいちごちゃんもかなり辛い境遇だったからなぁ・・・)
いよいよ関係性が動き出した感ある。青春してるな〜。あさぎには辛い展開だったけど、将が弱ってる今こそチャンスでは。(ゲス顔)
瞳美と将が周ったところ、実際に行ってみたいなあ。
いやあ〜好きだわ。この雰囲気でこの青春を描くのはやばい。ようやく話が動き出してきた感はあるな。テーマは一応「絆と恋愛と別れ」なのかな?
一つ気になるのが、先輩はなんで瞳に惚れてたんだろうな?それっぽい描写はいくつかあったけど確証が持てない。
市ノ瀬加那さんの負けキャラ感すごいな。負けキャラを演じさせたらこの人!という地位になりつつある
自分の気持ちに素直で、振られても爽やかな将かっこいいわ。
あさぎー!どうかあさぎが報われますように。
今回のあさぎちゃんは名演。
これも瞳美にとっては成長の糧だろうけど、あさぎちゃんには辛いやね。
甘酸っぱすぎる青春回の部長さん編
来週は引き続きあさぎちゃん編でしょうねw
描写がとても丁寧できれいなので長崎に聖地巡礼に行きたくなりました
ドロドロしていると言うべきか、PAしてると言うべきか。
これが見たかったというわけではありませんが、謎の安心感があります。
演出も細かく丁寧で短いカットにも注意して視聴したい話数でした。
甘酢っぱ…苦い。
ままある話だけどこういうのはやっぱり胸が苦しいですね。
嫌いじゃないですけど。
いやー青春ですなあ。ほろ苦い青春ですわ。
そしていろいろギスっちゃうよねそりゃ。
そしてふいに脳裏に浮かぶワードはサークルクラッシャー。
路面電車に停車ボタン。
自動車が夜間に接触しないよう、反射板を巻いた樹木。
斜めに昇降するエレベーター。
珍しいものを描いてる。
I understand why I lost the color.It was trauma that my mother left.
鈍感ず
まぁ、この結果は知ってた。
ぶちょーの噛ませ感