ニヤニヤが止まらんですなぁ笑
いろいろアレコレ考えたけれども、
このマサムネと紗霧ちゃんは明らかに両思いだから、
もう徹底してニヤニヤすると私は決めた。
※そして、アバンをリピートする。ニヤニヤ
それにしても、どのキャラクターも自分の感情を、
想いを誤魔化さないところが好きだわ!
あとは、点と点が結ばれれば・・・
なんだか、どいつもこいつも信用ならねぇなぁ。
特にフードを深くかぶっている奴らとかよぉ!
※この外伝においては、アイズとベルくんに対して、
作中での「出会いを求めるのは間違っているだろうか」を体現されているようでつらい。
これまでの消え去りそうな感覚から離れた
日常、安心、穏やかで、落ち着く、そして恋をする、
そんな彼女たちの光景を見ていると、なぜだか涙が。。。
こんな毎日が続けばいいのに、、尊くて・・涙が・・。
どのヒロインもこんなに魅力的なのに・・・
誰もが幸せになってほしいのだけれども。。
安芸くん、加藤ちゃんと早く仲直りしてくれー
(あれっ、みちr・・・)
アンクルちゃんの可愛さがやべぇ。。
なんていうか、ナオトの諦めない強さもいいんだけど、
それ以上にお互いの関係性に対する絶対的な信頼というか安心というか、
とにかくなんか惹かれていくんだよなぁ。いいんだよなぁ。
えっ、次回、地球が・・・。。。
輪ちゃんの仮面壊すのかと思っていたけど、
思っていた以上にいい感じな雰囲気になっていてホクホク。
輪ちゃんの妙に素直になれない感じも理解できた。
やっぱ輪ちゃん、ええわぁ。可愛えぇわぁ。
ピリピリもハラハラもあまりなく、
ある意味で、気楽に見られるので個人的には心地よいです。
ただ、ワクワクだけはあってほしいのですが、冒険物として。
駆け足気味ではあったけれども、想いは確かに伝わったよ。
いわゆる察してよ女と鈍感主人公男というのではなく、
ムラマサはきちんと言葉にして愛の告白をして、
正宗もきちんと誠意を持って断っていたのがすごくよかった。
そして、正宗を奪われないために、
今まで閉じこもっていた部屋から自分の意志で飛び出して、
正宗への想いを叫んだ紗霧にちょっと涙が出そうだ。
もう何回もこのシーンをリピートして見てるけど、
こんな風に言われてみたい、想われてみたいってぐらい胸に響いたよ。。
※特訓中に「チョロナミンS」ってのがあったけど、あれを飲むと周囲がチョロくなるのかなぁ笑
少し、幸せになれた。
恋、してますから。
ふはぁぁぁ。。。
シチュエーションによっては、リア充爆発ものだけども、
物語全体的にまとう悲壮感の雰囲気が、束の間の祝福をしてる感じだ。
ずっとこのまま・・・とはいかないのかなぁ。。。
えりりの笑顔が最高だった涙
「けどさぁーともやぁー」を何回繰り返し見たことか。
一方、加藤ちゃんの「許せない」は、とても胸が締め付けられる。
安芸くんが頼らなかったことへの許せないなのか、
頼られなかった自分に対しての許せないなのか、
たぶん、両方あるから消化しきれないのかもしれない。
でも、加藤ちゃんが告られても断り、土日にも予定を空けて、
あれだけ一生懸命にサークルを優先して、集中して、
都度、安芸くんにも何かあったら言ってね的なフォローもあったのに、
それでも力及ばないどころか、頼られることすらなかったってのは確かにショックだよなぁ。。
安芸くんが見つけてくれた冴えない加藤が、
いろいろ冴え出してからの安芸くんとの接点が、
微妙にすれ違っている感覚がつらい。
OPのチラ見でも可愛いのは分かっていたけど、
本編にてアンクルちゃんの素顔&笑顔を見て、
この笑顔にはとんでもない破壊力を秘めていると私は感じた。
守りたい、この笑顔。
壊すためでなく、守るための存在であってほしい。
グリの不意打ちキスはいつもドキッとする。。
茜さんの件、
この手の「心を許すな」的なしきたりを目にするたびに、
じゃあこの子はどうやって生まれたんだろうと、
自分勝手な親を責めたくなる。。。
コラリ「私が美しいからですか」・・・はらいたい笑