丁寧に描いていると思う。
田所さんヒロインの作品はアイカツ!以来かな。
最近ではルドルフ会長の声が印象に残る…。
そしてアイセアはMachicoさんか!
主題歌はQ-MHz。
かつての仲間そして倒した敵と再会するヴィレム。
クトリの意識に侵入する謎の声は前世の記憶の模様。赤い髪の幼女が彼女の前世なのかな。
クトリ何とか戻ってこれたけど妖精たちの寿命ってどれくらいなんだろう…
突然の大復活w
ヴィレムも大変やな…
生きててよかったけども
な、泣いてないし!
クトリは帰ってきたけど、だからと言って妖精の寿命が人間並になったわけではなさそう。
爺いが一人称僕とか笑える。僕爺いw
唐突に現れたかつての仲間や敵?にちょっと面食らった。
まぁ今のヴィレムにはあの二人の考えには賛同できまい。自分もだけど。
クトリの謎の声は前世の記憶でそれに侵食されて廃人になるってのを聞かされた回で廃人になって戻ってくるってのもちょっと早い。
戻ってこられて良かったなぁ…と普通なら思えるんだろうけど武器として戦わなきゃいけないからなぁ。
スウォン・カンデルは見た目は老人なのにヴィレムの前では少年のようなはしゃぎようになるのが何とも意外。
しかし、以前に戻ったのは口調だけでそれ以外の殆どが大きく変化しているのがもう戻りようのない時間の変化を感じさせる。
ヴィレムが人間で在り続けるのに対しスウォンは既に人間を辞めている。スウォンが楽園の創造主であるのに対しヴィレムは妖精倉庫の管理人。スウォンが妖精を使い捨ての道具と捉えているのに対し、ヴィレムはクトリ達を帰るべき居場所と捉えている。そういった諸々の変化の象徴がドクロだけになったかつての敵イーボンキャンドルであり、それがヴィレムとスウォンと共に同席していると考えるとちょっと面白い
精神崩壊が進んでいくクトリの頭に響く声の主はクトリの前世?それにしては不思議な少女だったけど何者なんだろう?あまりにもあっさりと人格破壊が始まったと告げられた時は驚いた。結局目覚めることは出来たけど完治したわけじゃないから何も安心できないなぁ…
スウォンが隠した獣の真実。クトリが支払ったどでかい代償。話としては一段落ついたはずなのに次回以降の話に全く希望を持てないってどういうことなのさ
大賢者様メイガスオブポーラスター?僕っ子かよ。生命の形の変質。大賢者が旧知の知り合いに会うとこんなしゃべりになるのか。そっかー。空の楽園の創造主か。武装宗教団体のせいか。新敵やっかいだなぁ。クトリ強くなってるな。死霊術なのか。クトリヤバそう…前世の記憶か…みんな軽いなぁ…エルク。帰ってこれたか。少女の恋心良いなぁ
どうも駆け足な印象が否めない。
旧友のスウォンとイーボンキャンドルと面会し、彼らが浮遊島で種族の存続をなしたことと、それに伴い妖精を作り出していたことを知るヴィレム。結構感情的に怒っている風だった。そんな中、クトリが人格崩壊を起こした知らせで飛んで帰るも間に合わず、幸せにしてやりたかった、と言いナイグラートと悲嘆に暮れていた。そこに、愛の奇跡かなにかで目を覚ましたクトリ。色々な初めてをくれた人だから、と語るクトリに、ヴィレムはただ一言、おかえりと告げることができた。おかえり、といえるあたり、ヴィレムにとって妖精倉庫はちゃんと居場所なのだな、と。
じじいショタ
知れば知るほど救われないやつ
あの顔で僕とか言うなよ。興が冷めるじゃないか。
クトリの幻覚は夢じゃなくて前世の記憶だったのか。人格崩壊しないで帰って来られてよかった。
表現がきもちわるくていやだ
スウォンが面白かった。大賢者風なのに子どもみたいに喋って。演技難しいんだろうな。
糖質で厳しい。前世の記憶があるなら灰村諸葉になってほしい。クトリは可愛いと思う
クトリの蘇りは、素直に喜んでいいものかと
なんとなく話の雰囲気的にここまでが原作二巻の内容になるのかな? しかしいまいちなにがやりたいんだかよくわからん。深刻そうな雰囲気で精神崩壊したかと思ったらよくわからん描写が入ってあっさり復帰しましたとかなんじゃそりゃとしか思えん。
希望が見えてくるたびに新たな壁…というか真実が見えてきて邪魔をする、一進一退という感じだなぁ…。
俄然続きが気になる。
よかったよークトリー
やっとのことでの、おかえりとただいま。
さて、これからどうなるんだろう。
死亡フラグを次々折っていくアニメだなあw
人格破壊についてはあまり説明がないから、クトリの症状もただ怖いなあという印象なだけだった。
スウォンとの話を聞く限り、ヴィレムは500年前の戦いで石化されてそのまま歳を取らずに今に至ったって解釈でいいのかな?
今回の1件でヴィレムが彼女たちを裏切る展開があるのかどうか。
まだ謎を蒔き続けてるな
赤髪の正体、クトリが払った犠牲
でもこのアニメの心理描写は全体的に好きです
少女たちが生まれた理由とかの話