修ちゃんはポニテが好きなのか、佐藤さんもポニテだしね(笑)
佐藤さん純情過ぎて可愛すぎるでしょ。
焦らさず素直に告白するというシーンが、これほどまでにインパクトあるなんて、、、どんだけこれまでのアニメで空振りさせられたのだろうかと思った。
1話目から髪切るとは思わなかったから、ちと驚いた。
序盤のアホ王子にムカムカしたけど、イケメン王子がアホ王子をメッタしてカッコよく解決したからスッキリ。
※やはりイケメンは正義なのか、いや正義だからイケメンなのか(汗)
あまりにも人が死に過ぎでしょう。。。
淡々と死んでいく感じが逆に虚しくなった。。。
まぁ、主人公が瞬間覚醒する時はおぉっっとなるけど、今回はそれほど活躍がなかったからなぁ。早く続きが気になります。
OP曲もED曲も両方好きだなぁ。
amazarashiさん⇔YKBXさん⇔さユりさん⇔江口亮さん(lalalarks)と好きな曲と好きな人がどんどん連なっていく感覚は、音楽でもアニメでもやっぱり楽しいですね。
好きな声優さんが出ているアニメとかは見ちゃうしね。
好きなアーティストが歌ってるOPやEDも見ちゃうしね。
好きな監督や脚本とか(以下、ループ)
このアニメに限らず、いろんな好きが絡み合って、いつも楽しませてもらってます。ありがとう。
脇役じゃないストレートに積極的な女の子キャラは久しぶりに見た気がする。ミーア可愛いね。始まる前は絵だけだとう~んだったけど、声の可愛さでかなりの可愛い養分を占めていると思う。
あと久留主のパンチは、幻想をぶち殺しそうだったね(笑)
みんなが幸せになれる方法というのは聞こえはいいよねー。でも、私はやっぱ独占したいし独占されたいなー。愛しい感情を他の人と分割や共有できないからこそ、一対一の関係に深みが出るんじゃないかなー。
それにしても、酔っぱらって前髪下ろした春菜ちゃん、可愛かった。これがギャップ萌えなのか?そうなのか。とりあえず表情が可愛かった。もっとぶっちゃけちゃえばいいのに。あっ、そしたらギャップが・・・以下、ループ。
井上さんの語り口からか、どうしても進撃を思い起こしてしまう(笑)
それにしたって、大事なヒロイン要員が・・・しかも演出的に今後もどんどん人死んでいくようだ。。。ちょいつらいかな。
何が起こるか分からないあたり面白そう。
バレバレな伏線とか、変に環境に順応したりとかいらないから、どんどん面白くしてってほしいな。期待してます。
※岸田教団のCM、90秒がっつりやりよったね。見入ってしまった。
能力は一人1つだけなのかな?思いの外、早いめに全員の能力公開されたけど、これからどんな風になるんだろう?
王位を狙ってギスギスする感じでもなさそうだから、素敵なボイスと合わせて癒されアニメな印象かな。
最終話、いろいろと思い当たるところあり、泣いた。
振り返ると、ずっと人の生き方と死に方を描いたお話だったね。
目を背けたいけど避けられない嫌な未来を想像するから、今が怖くて苦しくて、でも、だからこそせめて普通に生きて死ぬことが尊くて愛しく感じるのかも。普通だけど、それこそが特別なんだ。
ギフティアを人で見立てると、ワンダラー化や闇回収なども現実と置き換えて想像できそうだけど、今作の場合は可能性としての嫌な未来を想像するために必要な材料だったのかもしれない。
私の中でギフティア⇒SF⇒設定や展開で楽しむモノという偏見があったようだ。いろんなアニメを見過ぎているから、先の予想も含めて、楽しみ方を狭めてしまったようだ。アイラが可愛いから見続けてたけど、これが仮に初めて見るアニメだったら、もっと素直な感動を抱いたに違いない。