☆(1)
ポプテピピックの感想をTwitterで調べていたら出て来たので視聴。
ダイナミックコードという事務所? 派閥? に属する主人公たちがバンド活動をやるお話なのか……? 主人公のれおんくん(たぶん)は先輩バンドのKyohso(もしかしてこっちが主人公?)のボーカル頼人さんが歌わないので代わりに練習に参加したところ、頼人さんの脱退疑惑が週刊誌にすっぱ抜かれ……? というあらすじでいいのだろうか。ミュージックビデオ? って感じ。作画もおもしろい。
元ネタ(たぶんゲーム)を知らないと前提もキャラクターもさっぱりわかんない話なのかな。意味がわからなすぎて笑いが込み上げてきた。あとピアノがヤバかった。
☆☆☆☆(4)
利佳ちゃんのことを思うとつらくなるけれど、さくらと小狼がかわいかったし、知世ちゃんはあいかわらずめっちゃいい子だし、千春ちゃんも奈緒子ちゃんも山崎くんもかわいいし、月さんよいし、スッピーかわいいしよかったです。結局原作の最終回から続いてるのか、アニメ版の最終回(封印されたカード含む)から続いてるのか、どっちなんだろう。
☆☆☆(3)
開始2分で同担が死ぬ。しゅしゅが思っていた以上に祐のこと好きでびびった。声優さんの名前の横にあったのはその人の推しキャラなのかなあ。
これ見てる人はサンリオ男子やサンリオキャラをある程度好きなんだろうけど、前知識ない人が見たらどう感じるのかな、と思わなくもない。
☆☆☆★(3.5)
はづきちゃんがどれみに「魔女」って言っても大丈夫なのは、どれみだと思ってはいないからなのかな。はづきちゃんのお父さんめっちゃいい声。
リバイバル上映で。改めて見るとツッコミを入れたいところもあるけれど、さくらと小狼がかわいかったのでよしとする。
『トト子とにゃー③、④』☆★(1.5)
いつものキャットファイト。
『栄太郎親子』☆☆★(2.5)
母はなぜ弟子入りを……。
『返すだス』☆☆(2)
カリ城とラピュタ。
☆☆☆(3)
うーん放蕩高校生……。安室さんと梓ちゃんペアルック。代議士の息子ってそんな権力あるのか? 安室さんにシッーってされたい。ワトソンとシャーロック。
☆☆(2)
爆弾の遠隔操作の範囲が狭いってこと、視聴者に開示されてたっけ? アンフェアなような。やっぱり絵本を犯罪に使っちゃいけないの流れはあったね。朝永さんはどうしてそんなにお金が必要だったんだろう、絵本出版のためかな。あの絵本は結局どこの出版社から出版されたんだろう。
☆☆☆(3)
これは「あんたは大好きな弟の遺品を犯罪の道具にしちまったんだよ」案件では……と思うんだけどもともと爆弾が好きな犯人かもしれないし、爆弾と大好きな弟の形見のマリアージュ! とか思ってる可能性もなきにしもあらずだ。でも犯人は朝永さんなんじゃないのかなあ。こういう暗号みたいな謎解きはクオリティ次第だけどけっこう楽しいよね。コナンくんはみんなの公認の小学生名探偵だから……。
『カラ松とブラザー』☆☆☆(3)
某インタビューにあった「カラ松が優しいのは優しい自分が好きだから。そういうナルシシズム」っていうのを思い出した。カラ松がおそ松を「おそ松」って呼ぶのが好きだし、一松とチョロ松がカラ松を「カラ松」って呼ぶのもよい。
『新入社員トト子』☆☆(2)
クビにするしかない。
『アフレコ松さん』☆☆★(2.5)
キラキラしてるカラ松がかわいかった。「僕はいったい海外で何を学んできたんだ!」もおもしろかった。去勢しても女は侍らすのね。
『キャンペーン発動!』☆☆☆★(3.5)
やっぱり一松はノーマル四男なんだなあ。
『ゲームセンターイヤミ』☆★(1.5)
変なおじさん。
『トト子とにゃー②』☆★(1.5)
キャットファイト。
堀辰雄の「美しい村」「菜穂子」「風立ちぬ」などの作品をうまくとりいれたうえで宮崎駿らしい映画にしていたと思う。堀越二郎について知りたくなった。
『謎のピラミッド!? エジプト大冒険』☆☆☆★(3.5)
ネムセス2世のかわいさと洗脳ノート、宙吊り生贄などのハラハラ展開が高評価。ティティの年上の嫁感がいい……。あやねる~。ただプラスチックを古代エジプトにおいてっちゃっていいの? という気はする。
☆☆★(2.5)
水着姿が作画崩壊したり、伏線回収のために強引な展開になったりするのはもう仕方ないよね。日髙のり子の美少女ボイスがかわいかった……。
『合成だよん』☆☆(2)
嫌いじゃない。
『十四松とイルカ』☆☆(2)
家畜人ヤプー(読んだことはない)。
『トト子とにゃー』☆★(1.5)
キャットファイト。
『ぼくミニドラえもん』☆☆☆☆(4)
ミニドラかわいい。金元寿子なのね。ドラドラ以外にも喋れたんだな……。ミケちゃんとミニドラが崖から落ちるところは「うわー!」ってなった。
『ぞうとおじさん』☆☆☆☆(4)
戦時中の象の話に弱いから割とずっと泣きながら見てた。作画も気合が入っている。のび四郎おじさんの「どんな事情にせよ、それは人間の事情。仕方ないで済ませてはいけなかったのかもな」という言葉が沁みる。毒入りの餌を避けるところもそうだけど、芸を見せれば餌をもらえると思ってハナ夫が後ろ脚だけで立つところがとりわけ心に刺さって、調教の業を感じた。ドラえもんがバイク、のび太がサイドカーで走るのも絵的によかった。無生物さいみんメガホン好き。時代的にのび四郎おじさんは大叔父にあたるのかな。現実では象たちは殺されたけれど、こういう「もしも」で救われる心もあると思う。ただあまりにも感動を押し出したりのび太とドラえもんをヒーローみたいにかっこよく描いちゃったりすると、未来人の傲慢さを感じなくもないからそこらへんの匙加減が難しいのかなと思った。あと今回のドラえもんはのび太と同じくらいの知能レベルというか、戦争がいかに危ないかということを二人とも理解していない感じの描き方なのだなあと。それと象を殺す理由って、人間に回す食料すら足りないくらい食糧不足なのに動物に餌を与える余裕はないということもあるよね? 象をクレーンで運ぶ方法。レスキューボトルの大きさにびっくりした。
【まとめ】
水晶体がまだ青い子どもたちには鮮やかな色が好ましく見えるらしいので、このくらいの色味でいいのかもしれない。映画ぽくもある。このオープニング映像かわいすぎるんだよなあ。ドラ顔じゃんけんに勝った。
『ルームスイマー』☆☆☆★(3.5)
おもしろい道具。水から出られないところびっくりした。
『深夜の町は海の底』☆☆☆☆(4)
ロマンチックの極み。好きな女の子と真夜中にパジャマでいつもの町をダイビングしたい。でもこんな時間に起きてる人が全然いない町でやらないとなあ……。おまわりさんも大変だ。サメは淡水でも生きられるのかしら。
【まとめ】
どちらも夏らしい話だった。宝島のしずかちゃんのズボンかわいすぎる。
『名作劇場カメラ』☆☆★(2.5)
オチに笑ってしまった。最後のしずかちゃんの「悲劇だわ」の言い方がおもしろい。
『三年寝太郎まくら』
途中までしか録画されていなかったんだけどどうやってジャイアンから逃げたんでしょうね。こういう制約のある道具は好き。
☆★(1.5)
あんな一瞬のビニールハウスから何を汲めと……? あれが半月前にできたことを視聴者は知らない。トリック(?)も杜撰すぎる。あと秀人さんが何罪に問われるのかもわからない……。とりあえずおばさんめっちゃかわいそう。
『百年後のフロク』☆☆☆(3)
2125年かあ。セワシくんの漫画雑誌を勝手に持って行って「汚すなよ」と言っていたくせに付録を組み立てちゃうドラえもんってどうなの。人の話も聞かずに付録を持って帰っちゃうセワシくんにもぐう畜! 暴君! って思うけれど先に勝手に持っていったのはドラえもんだからなあ。どうやってみんな帰ってくるんだろう。
あと未来の付録があんなにも高性能だと、未来の技術に対する金銭的対価って限りなく安くなっているのかなと思った。今から見たら高度な技術も当たり前というか。どういう経済市場なんだろう。そして連載している漫画(とりわけ『エスパーママ』)がおもしろくなさそう! こんな漫画よりも絶対2125年のリアルのほうがおもしろいと思う。科学の発展は子どもの夢を奪うのか、それともそこには我々の想像だにしない夢が待っているのか。そして付録になってしまうジューンちゃんの人格とは、人権とは。
あとすごろくで日本全国の都市に行ったけれど、あれはのび太の時代の街並みだよね? セワシくんの時代だと科学の進歩で地方の街並みも画一化されていそうな気がするんだよね。まさかあれって未来で使うとまだそれぞれの都市に特色があった時代をAR体験できる装置になるじゃないよね? あとオチをつけるために仕方ないとはいえ人が遊んでいるときに誤って片付けちゃったときのセキュリティシステムってないの? あれだと出版社が訴えられうるような。
パラシュートの伏線回収はおもしろかった。
『トゲトローズはご機嫌ななめ』
途中までしか録画されていなかったので評価は控えるけれど、自分の身だしなみもトゲトローズのお眼鏡には適わないだろうなと思った。