オープニング映像が割とアレww 俺たちは仙狐さんが欲しかったのか、仙狐さん機能が欲しかったのか、みたいな・・・。むず痒いほどの甘やかされペースで話が進んだので最後はヒヤッとしましたねー(真顔)
あまりシャレになってないテーマではあるが周りのあたたか~い友達のおかげでいい話になっていると思います。世界の副委員長、いいと思います。ぼっちを崖から突き落としたあの友達はいったい何なんだ。
サイタマのまったくメインストーリーに絡んでない感が素晴らしい。キングと意気投合してるの何なんだ・・。ジェノスは改造中でちょっと出番がなかったか。ちょっと途中から始まって途中で終わったという印象は残ってしまった。最後は期待通りでしたね。
遅くなってしまった。前期は内紛に焦点を当てててこれはこれで面白かったけど、いよいよ巨人との戦いに話が戻って面白くないわけがない。抜群の緊張感で進んで居る。
間があいてストーリーをだいぶ忘れてしまった。ポートマフィア側に話が移ったのだったか・・見てれば思い出すかな。太宰は相変わらずだ。今度は中原中也と凸凹コンビかー
ファンタジー作品としては悪くなさそうだが、冒頭の現世の話と異世界転生が話に絡んでくるのか来ないのか、よくわかっていない。森の小屋に豪華メンバー集結してるのが笑える。とりあえず継続。
新宿というと巨大な都庁をイメージしてしまって猥雑な繁華街の真ん中の小さな新宿区役所見てギャップに驚いた思い出が。この辺のキャラ設定がすんなりハマりそうな区役所でしたw ちょっと新人くんチート杉な気もするけど。
まさかのドバイ作品が(おそらく)日本初放送。街の発展から取り残されたような4人のおばあさんが主人公。ノリとしてはシチュエーションコメディ(なぜか日本では人気ないジャンル)かな。「テレビがつまらない」「メキシコのドラマ大好き」など自虐ネタがw。なお初回はラマダンだし女性キャラはマスクで顔を隠している。
親世代はとても好きなんですよねあだち充作品。しかしあっしにはどうもテンポが緩やかすぎて乗り切れないんですよねー。とはいえこのアニメ版は安定感もありマネジメント層に問題を仕込んでいて達観した感のある音美ちゃんが面白い。
今期は野球モノが2個かぶってしまったが、こちらはゆる~い感じで始まった。野崎さんスポーツ苦手というのかと思ったら実はパワー系のプレイヤーであったという。どっちかというと仲間集めがメインかなーと予想
タイトルから受けた印象と違った。結構重くて超能力アクションが派手だ。天狼 Sirius the Jaegerなどのシリーズと共通するものを感じるけどスタッフとか関係あるのかな。みんな過去になんか秘密ありかー。
これは面白くなる予感・・・! 音楽もかっこいいし、80年代アメリカ風火星というめちゃくちゃな設定は荒野のコトブキ飛行隊にも通じる。出会うはずのない二人、腐ったエンタメ業界、AI vs 人類、果たしておっさんは活躍するのか!? と舞台設定はいろいろ盛り込んであってどう爆発するのか盛大にずっこけるのか超楽しみ。
漂う平成一桁感・・・。とおもったらやっぱり昔のゲームのアニメ化なのかー。ギャルゲーっぽい始まり方ですがおっさんが露骨に胡散臭いことを聞き出した。
なんだかんだで全パターン見てしまった。安定のAC部に新しい作家?も加えてよかった。
多分短い作品を詰め込んでるのが目が離せなくなる原因のような気がする。
確かに残酷な始まりであったが実は武術の素質があるってところか。そして鬼とは何なのか、気になります! 明治なのか東北なのかよくわかりませんが雪が降りしきってて厳しい世界観でてますねー
最高司祭(アドミニストレータ)とか禁忌目録とか、この世界が作り物であることが随所に漏れ出ていてよい演出だと思いました。久々のアスナさんと思いきや外の世界の出番があまりなくて今後に期待。
この不思議な世界観はやはりたつき監督の手によるものだったのか、と感心させられました。セリフがド直球なのもこの世界観だから自然に見える。広電の電車?がスペースワールド廃墟を歩くという地元民には涙なしでは見られないシーンもありましたはい。あの映像のシーンから現在までどれくらい時間がたったのだろう。。。